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羽賀研二、3回目のパリコレはデザイナーから指名 65歳の鍛え抜かれた肉体を披露

タレントで実業家の羽賀研二(65)が10月2日、3回目のパリコレ出演を果たした。今回はデザイナーから指名を受けるなど、着実に活動の規模を広げているようだ。

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今回着用したのは、パリを拠点に活動するデザイナー、タスミム・ゾバエル氏の衣装。黒のダブルブレストジャケットをシャツなしで着こなし、胸元には細いネックレスを合わせた。シャンデリアが輝く大広間で、鍛え上げた体を生かしたランウェイを披露した。

ゾバエル氏は通訳を介し、「これまでのパリコレでのランウェイを見ていて、今回はぜひ、自分のブランドを着てランウェイしてほしかった」と、羽賀を起用した理由を説明した。

羽賀は自身の挑戦を振り返り、「自らオーディションを受け挑戦してきて本当に良かったです」と語った。一方、初めて世界のモデルたちと同じ舞台に立った際には、不安もあったという。

「初めは、完成されたパリや世界の舞台で活躍するプロのモデルたちの中、劣等感でいっぱいでした。未知の世界への挑戦でしたから」と振り返る。出演を重ねた現在は、「デザイナーの方に指名していただけたり喜んでもらえることを本当にうれしく思っています」と手応えを感じている。

来場者やスタッフらからは、「今の年齢には見えず若々しい」「他のモデルたちにはない独特のオーラがある」との声が寄せられた。アンケートでも、実年齢を感じさせない若々しさと独自の存在感が評価された。羽賀は「それらを聞いた時は本当に挑戦して良かったと思いました」と笑顔で語った。

体づくりにも継続して取り組んでいる。毎朝7~8キロのランニングを行い、腹筋や背筋、屈伸などの筋力トレーニングを毎日続けているという。腕立て伏せ、屈伸、腹筋は、それぞれ111回を2セット行う。

ゾバエル氏はバングラデシュ出身で、IFAパリを卒業。ドバイでのブティック開設やファッションウィークへの出展を経て、パリへと活動を広げた。カンヌ国際映画祭でも、インド人女優ウルヴァシ・ラウテラのドレスなどを手がけている。羽賀は今後について、「可能な限り4回、5回と挑戦していきたいと思っています」と、さらなる出演に意欲を示した。

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