• 全国
  • 「養育費1万円」報道に東出昌大が直接反論 芸能人が自ら報道を“修正”する時代に
  • HOME
  • 全国
  • 「養育費1万円」報道に東出昌大が直接反論 芸能人が自ら報道を“修正”する時代に

「養育費1万円」報道に東出昌大が直接反論 芸能人が自ら報道を“修正”する時代に

俳優の東出昌大が24日にnoteで、光文社が運営するネットメディア「Smart FLASH」の報道に直接反論した。

東出がnoteで取り上げたのは、23日付「Smart FLASH」の記事。同記事は、エッセイの発売イベントで過去の不倫騒動に東出自身が言及したことを発端に、元妻で女優の杏と3人の子どもについて触れていた。その中で、2021年に「NEWSポストセブン」(小学館)が東出が杏に支払っている養育費が子ども1人あたり月額1万円だと報じたことを取り上げ、杏への同情や東出への厳しい目があると紹介した。

この記事について東出はnoteで、「何が目的で、このような記事を書かれるのですか」と質問。「私が養育費を『月に(一人当たり)1万円しか払わない』という報道を(同じ光文社の)『女性自身』がなされた時、誰からのリークでそんな記事を書かれたのですか?」と疑問を呈した。

辻希美と杉浦太陽がCMで共演、“ままごと婚”と揶揄された結婚会見では「避妊は考えなかったのか」と直球質問も

また、「私は、子らに“養育を放棄した最低な父親”だと思われないように、今までも、これからも努める所存であります」と報じられている養育費の金額を暗に否定。報道がネット上に残ることで、将来子どもが見た際に誤った印象を抱く可能性があるといい、「光文社の媒体は、何の目的で、フェイクと分かっていながら私についての悪評を撒き散らすのですか?」と呼びかけた。

この反論に政治学者の三浦瑠麗氏は「ひどいですねえ」「東出さんは通帳など見せなくてよいから、ああいった人たちとかかわりあわず、東出さんらしく生きるのが良いと思う」とX(旧Twitter)でコメント。また、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏もXで「光文社、そしてFLASHは本当に問題だと思う。なぜ、これが放置されているのか分からない」と疑問を呈した。

一方、芸能人がnoteやYouTube、ブログなどのメディアを持つようになった今、報道に対して直接反論するケースも少なくない。

たとえば女優の戸田恵梨香は2021年10月27日に自身のインスタグラムで、女優の水川あさみとの不仲説について「私に関する事は私から発信されるもの以外そこに事実はありません」と反論。水川も同タイミングで反論している。

また、俳優の二宮和也は2024年11月4日にオフィシャルサイト上で一部週刊誌にプライベートや家族を撮影されたと明かし、「度を越えたプライバシーの公開や、それに伴う悪質な誹謗中傷等が、芸能界やスポーツ界等における深刻な問題となっていることも事実」とし、抗議した。

かつては誤った報道があったとしても「触れない」ことで抗議を表すしかない時代もあったが、現在は芸能人が直接反論できるように。ニュースを読む側も報道の真偽をより正確に確かめられるようになったといえるだろう。

関連記事一覧