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じどうかんまつりは多くの子どもたちでにぎわった =15日、JTAドーム宮古島

子どもたち「遊び」「体験」楽しみ思い出づくり ドームで「じどうかんまつり」にぎわう

 「第4回じどうかんまつり」(宮古島市主催)が15日、JTAドーム宮古島で行われた。市児童館連絡協議会が運営する会場では、子どもらがボール投げ、ディスゲッター9、折り紙などの遊びを楽しんだ。運動遊びプログラムの「JUMP―JAM(ジャンジャン)」にも大勢の子どもたちが参加し、広い会場に弾んだ歓声が響き渡った。
 開会式で主催者を対表し狩俣博幸市民生活部長があいさつ。「宮古島市は昨年4月に『子育て応援宣言』を行い、『日本一子育てのしやすい島』の実現に向けて取り組んでいる。本日は将来を担う子どもたちの健全育成の場でもある児童館の活動を広く知っていただくと共に、地域全体で子どもの子育て支援について考える機会となるよう開催する。児童館の活動に触れながら親子や家族での思い出となる一日にしてほしい。子どもも大人も全力で楽しんでいきましょう」と呼び掛けた。
 今回は、専門トレーナーの山田恭平さんによる運動遊びプログラム「ジャンジャン」と、志田拓人さん(東京都目黒区平町児童館長)をメイン講師に招いた各児童館の体験ブース「あそびのひろば」を中心に展開された。
 ジャンジャンは、児童健全育成推進財団とナイキが共同開発した子どもたちが楽しく体を動かすための新しい運動遊びプログラムで、最初はボール投げで楽しんだ。遊び場の枠に入った子どもたちは、それぞれにボールを投げるなどして夢中で体を動かした。

運動遊びプログラムでボール投げを楽しむ子どもら


 平良、城辺、上野、下地など各児童館が設けた「あそびのひろば」では、折り紙、スクイーズづくり、デコ歯ブラシ作りといったブースが並んだ。親子で参加し、挑戦した子どもたちはアドバイスを受けながら上手に完成させると「できたよ」とうれしそうに保護者に笑顔を見せていた。
 また、会場を巡るスタンプラリーも実施。子どもたちはこの日の受付で手にしたスタンプラリーの入場チケットで各ブースを回り、全てのスタンプを集めた子どもたちが「ちいさな手づくり駄菓子屋さん」で駄菓子3個を受け取るなど、一日を通して笑顔あふれるイベントとなった。

ディスゲッター9も楽しんだ

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