4月から保険診療による入院制度を始めた宮古南静園=平良字島尻
国立ハンセン病療養所の宮古南静園 (新城日出郎園長) は、 4月から保険診療による入院制度を始めている。 退所者らの要望を受け、 国に要請して実現したもの。 これまで退所者が入院する場合に必要だった 「再入所」 をしなくても治療が受けられるようになった。 同園は入院制度を将来構想の一つと位置付けているが、 先月26日には宮古退所者の会 (知念正勝代表) などがハンセン病資料室を兼ねた 「人権啓発・交流センター」 の設置などを要望している。 [全文記事]