記事一覧

下地市長、ラムサール条約認定証授与を報告

2012/07/17 09時06分配信 - 科学・環境 -

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ラムサール条約締約国会議で行われた登録認定証交付式後に記念撮影した下地市長 (中央) ら一行=7日、 ルーマニアのブカレスト (仲地邦博さん提供)

 宮古島市の下地敏彦市長は15日午後、 6日からルーマニアのブカレストで開催された、 ラムサール条約締約国会議で行われた与那覇湾の認定証交付式について報告するとともに、 「与那覇湾が海域だけでなく陸域と一体となって生態系を形成していることを踏まえ、 宮古島全体の海と陸、 そしてサンゴ礁域をしっかり保護することを市民全体で認識していくことが必要」 と述べ、 今後の保全・保護、 さらには利活用に向けて意欲を見せた。
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与那覇湾ラムサール登録を県に報告、来月記念シンポ

2012/07/14 09時07分配信 - 科学・環境 -

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上原副知事 (右) らに与那覇湾のラムサール条約湿地登録を報告した下地市長 (中) =県庁

【那覇支局】ルーマニアで行われた与那覇湾のラムサール条約登録認定証授与式に出席した下地敏彦市長は13日、 県庁を訪ね、 上原良幸副知事に同登録を報告した。 下地市長は 「自然は海だけでなく、 陸域も一緒になった形でしか保護ができない。 島そのものの環境保全にしっかりと取り組みたい」 と決意を新たにした。 県や市などでは、 登録を記念したシンポジウムを8月4日に下地農村環境改善センターで開催する。
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与那覇湾、ラムサール条約に登録

2012/07/04 09時07分配信 - 科学・環境 -

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ラムサール条約に新規登録された与那覇湾=下地字上地

 環境省は3日、 宮古島の与那覇湾が水鳥の生息地として国際的に重要な湿地等を認定するラムサール条約に新規登録されたと発表した。 固有の自然度が高く、 絶滅の恐れのある渡り鳥等にとって重要な湿地であることなどを理由に選考された。 干潮時には広大な干潟となる与那覇湾には国内で見られる大半のシギ・チドリ類をはじめ数多くの渡り鳥が飛来する。 6日からルーマニアで開催される同条約締約国会議で下地敏彦市長に登録認定証が授与される。 同条約の登録は国内では46カ所、 沖縄県内では5カ所目となる。
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サンゴ保全で教室開く

2012/06/23 09時03分配信 - 科学・環境 -

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=写真=

 琉球放送 (RBC) で放送中の 「沖縄サンゴの森プロジェクト 南の島のミスワリン」 に出演している砂川英依さん (21) が21日、 母校の市立久松中学校でサンゴ教室を行った=写真=。 1年生を対象にサンゴの生態や白化現象などを説明し、 保護に向けて小さなことでも良いので実践してほしいと訴えた。 この授業の模様は来月21日午後3時半から放送される予定。
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10日から愛鳥週間、繁殖の季節に

2012/05/10 09時05分配信 - 科学・環境 -

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繁殖北限となっている池間湿原で確認されたムラサキサギ (左) とヒナ (右)

 身近にいる野鳥の保護や自然環境保全の思想を普及する第66回愛鳥週間 (主催・日本鳥類保護連盟) が10日、 はじまる。 宮古では野鳥が繁殖の季節を迎え、 平良の大野山林、 池間島湿原などではアカショウビン、 サンコウチョウの姿も観察されるようになった。 宮古野鳥の会 (仲地邦博会長) は、 13日午前9時、 市熱帯植物園前駐車場集合で市民探鳥会を開催する。
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エコハウスの見学、宿泊が増加

2012/05/10 09時04分配信 - 科学・環境 -

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利用者が前年度より大幅増加した市街地型エコハウス=平良字西里

 宮古島市エコアイランド推進課が、 このほどまとめたエコハウスの2011年度利用状況は、 市街地型が見学、 宿泊合計1072人 (10年度553人)、 郊外型は同492人 (同121人) となった。 市街地型、 郊外型とも前年度より大幅に増えた。 アンケートによると見学・宿泊を希望した理由は 「エコに興味がある」 「家造りの参考」 が上位を占め、 感想を聞くと 「落ち着きがある」 「癒される」 「明るい」 などと感じる人が多数を占めた。
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ラムサール条約登録むけ与那覇湾推薦へ

2012/05/09 09時06分配信 - 科学・環境 -

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ラムサール条約湿地登録が有力視されている与那覇湾=下地与那覇側から撮影

 環境省は、 宮古島市下地などに面する与那覇湾 (国指定鳥獣保護区・特別保護地区) について、 ラムサール条約登録湿地に推薦する方針を固めたことが8日までに分かった。 10日に開かれる同省中央環境審議会野生生物部会で最終決定する見通し。 ことしのラムサール条約CОP11の認証授与式は7月7日にルーマニアの首都ブカレストで開かれる。 同湾が登録湿地として正式決定した場合、 下地敏彦市長が出席する意向。
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久貝勝盛さん野生生物保護功労で環境大臣賞

2012/05/09 09時02分配信 - 科学・環境 -

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久貝勝盛さん

 第66回愛鳥週間 (10~16日) の 「全国野鳥保護のつどい」 記念式典 (主催・環境省、 日本鳥類保護連盟ほか) が13日、 新潟県長岡市で開催される。 本年度は野生生物保護功労者で県内から久貝勝盛さん (69) =宮古島市平良久貝=が環境大臣賞を受賞する。
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風にふんわり綿毛─トックリキワタ

2012/05/03 09時06分配信 - 科学・環境 -

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ふんわりとふくらみ、 風に揺れるトックリキワタの綿毛=馬場団地

 暦も5月に入り、 蒸し暑さも感じられるようになる中、 平良下里の県道沿いでは、 トックリキワタ (パンヤ科の落葉高木) の果実がはじけ、 顔を出した綿毛がふわふわと風に揺れているのが見られている。
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迷蝶クロマダラソテツシジミ、ことしも確認

2012/05/02 09時05分配信 - 科学・環境 -

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幼虫の食草となるソテツの葉の上で交尾するクロマダラソテツシジミ=30日、 県宮古合同庁舎

 2007年に宮古島で初確認された迷蝶のクロマダラソテツシジミが、 ことしも平良や上野などで姿を現している。 フィリピンなど東南アジアから飛来して一時的に発生を繰り返した地域もあるが、 まだ国内に定着はしていないとされる。 時おり日差しが差し込んだ30日は、 市内の官公庁構内に植栽されたソテツの周りで、 ひらひらと飛び回りながら縄張りを主張したり、 交尾する姿が見られた。
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