記事一覧

ANA、宮古-羽田線で大型機を導入しマンゴー輸送に対応

2020/06/25 09時04分配信 - 産業・経済 -

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マンゴーなどの輸送対応のため運航されるB787=資料写真(2017年3月、宮古空港)

 全日本空輸(ANA)とANAカーゴは本格的な収穫期を迎えるマンゴーをはじめ宮古島の特産品の首都圏への円滑な輸送に対応するため、宮古│羽田路線に大型機ボーイング787を不定期で運航する。貨物輸送力は1便当たり約15㌧で、従来の運航機材B767の搭載量に比べて1・5倍になる。
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宮古空港ターミナル総会、総売上高は前期並に

2020/06/23 09時04分配信 - 産業・経済 -

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任期満了に伴う取締役の選任など全議案を承認した空港ターミナル社の株主総会=ホテルアトールエメラルド宮古島

 宮古空港ターミナル株式会社(下地義治社長)の第43期定時株主総会が22日、平良下里のホテルで行われ、任期満了に伴う取締役選任など全議案が承認された。取締役会では下地義治氏が代表取締役社長に再任された。下地氏は5期目。また専務取締役には川満勝也氏を再任した。
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ウィズコロナ時代の観光、事業者感染対策取り組む

2020/06/21 09時02分配信 - 産業・経済 -

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入口手前に設置された踏込式の靴底消毒槽=平良西里、泡盛と沖縄料理郷家

 県外からの渡航自粛が全面解除され、来島者も徐々に戻ってくる中、観光協会などで構成する宮古島リカバリープロジェクト委員会では感染対策ガイドラインを作成し、事業者に自発的な取り組みを促している。急速な観光客の回復は難しいと見られているが、大幅に落ち込んだ地域経済の立て直しに向け、観光客・住民双方が安全で安心できる感染予防対策は不可欠であり、ウィズコロナ時代の観光のあり方が求められている。
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2019/20年期サトウキビ宮古地域26万トン

2020/06/20 09時04分配信 - 産業・経済 -

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宮古製糖城辺工場搬入終了で運び込まれたサトウキビ=3月21日、城辺砂川の同工場(資料写真)

 【那覇支局】県農林水産部(長嶺豊部長)は19日、「2019/20年期のサトウキビ及び甘しゃ糖生産実績」を公表した。19/20年期のサトウキビ生産量は、梅雨明け後の日照不足や生育後期(10~12月)の干ばつなどの影響で前期比9・0%減の67万5827㌧。収穫面積は同1・9%減の1万2901㌶で、10アール当たり収量は同7・3%減の5239㌔だった。
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6月期牛セリ、4ヵ月ぶり60万円台

2020/06/20 09時01分配信 - 産業・経済 -

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4カ月ぶりに60万円台を回復した6月期肉用牛セリ市=JA家畜セリ市場

 JAおきなわ宮古地区本部(砂川隆本部長)の2020年6月期肉用牛セリ市が19日、平良山中の同農協家畜セリ市場で行われた。391頭(100%)が落札され、このうち月齢12カ月以内の子牛1頭当たりの平均価格は61万1139円で前年同月比17万69円安となったが、前月比では7万7241円高となり、4カ月ぶりに60万円台を回復した。
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きょう県外渡航自粛を解除

2020/06/19 09時05分配信 - 産業・経済 -

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きょうから県外からの渡航自粛が解除される宮古空港

 新型コロナウイルス感染防止に関する県外渡航の自粛が解除される19日、日本トランスオーシャン航空(JTA)の羽田発宮古着、ジェットスター・ジャパンの成田│下地島線が運航を再開する。本土直行便運航に伴い観光客の来島も増えていくが、観光関係団体は感染予防ガイドラインに基づいた各事業所での対策の実施を求めており、観光客も地元住民も安心できる受入体制を構築し、地域経済の回復を推進しようと取り組んでいる。
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貸付受付手続き288件、新型コロナで商工会議所に

2020/06/14 09時01分配信 - 産業・経済 -

 新型コロナウイルス感染症の影響による宮古島商工会議所(下地義治会頭)への中小企業などの各種相談が、4月に続いて5月も前年を大幅に上回っていることが、13日までに同会議所のまとめで分かった。貸付受付や資金斡旋、認定、手続きなど2カ月間の取り扱いは288件で、うち5月から実施した持続化給付金支援は84件に上った。今後、政府の第2次補正予算が成立したことを受けて制度拡充などが予定されており、相談なども増えそうだ。
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サシバつないだ泡盛、宮の華が市貝町の米原料

2020/06/13 09時04分配信 - 産業・経済 -

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「寒露の渡り」のサンプルボトル

 絶滅危惧種のサシバの保護につなげようと繁殖地で宮古島市とも交流のある栃木県市貝町の米を原料に、中継地の伊良部島の酒造メーカー宮の華(下地さおり社長)が泡盛「寒露の渡り」を製造。渡りのシーズンでもある秋の出荷に向けて企画した日本自然保護協会は12日からネットでの予約販売を開始した。売上の一部は伊良部島で森林を保護する「サシバの森づくり」をはじめ、繁殖地や越冬地を保全する活動に役立てていく。
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農業機械士14人を認定

2020/06/13 09時02分配信 - 産業・経済 -

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交付式で記念撮影する農業機械士認定を受けた合格者と関係者=県宮古合同庁舎講堂

 2020年度農業機械士認定証交付式が12日、県合同庁舎2階講堂で行われ、県宮古農林水産振興センターの崎原盛光所長から14人の合格者に認定証が授与された。今後の農業技術の向上や安全な農業に向けて、県農業機械士協議会宮古支部(川満敏支部長)への加入も呼びかけた。
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市のコロナ支援で一人親世帯に1億円計上

2020/06/12 09時02分配信 - 産業・経済 -

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一般会計補正予算など上程議案の説明、質疑が行われた市議会6月定例会初日=平良庁舎6階本会議場

 宮古島市(下地敏彦市長)は11日、6月の2020年度一般会計補正予算案に計上した新型コロナウイルス感染症対策費用の予備費6億円について、1億円を低所得の一人親世帯の臨時特別給付金、国の地方創生臨時交付金分事業分を5億円と見込んでいることを明らかにした。同日の宮古島市議会6月定例会の提出議案に対する質疑で、宮国高宣総務部長が説明した。島尻誠氏への答弁。取材に対し同市は5億円については今後、農産物輸送や観光関連など新型コロナの影響による経済対策などについて検討する方針を示した。
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