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沖縄公庫、存続決定 西銘沖縄相、関連議案提出へ

2021/12/18 09時05分配信 - 産業・経済 -

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会見を行う川上理事長=17日、沖縄振興開発金融公庫

 西銘恒三郎沖縄北方担当相は17日の記者会見で、2022年度以降の存廃が焦点となっている沖縄振興開発金融公庫について、存続のための関連法案を来年の通常国会に提出する考えを示した。「岸田文雄首相を含め、来年度以降も存続させることに了解をいただいた」と述べた。沖縄振興開発金融公庫は、行政改革推進法で22年度以降に日本政策金融公庫に統合されると定められているが、沖縄県側は存続を要望していた。沖縄公庫は1972年、沖縄県の本土復帰に伴い、振興開発を金融面から支援するために設立された。多くの離島を抱えているなど地域的な課題に対応するため、独自の融資制度なども扱っている。(共同)
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キビ500円補助再計上 20/21年産対象

2021/12/17 09時05分配信 - 産業・経済 -

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座喜味一幸市長

 宮古島市はサトウキビ生産農家に対しトン当たり500円を給付する収穫支援事業を2021年度内予算に計上する。前期20/21年度の収穫分が対象。16日の市議会12月定例会で座喜味一幸市長が西里芳明氏の一般質問に答弁した。同事業は21年度当初予算で新規重点施策として掲げられていたが、野党の賛成多数により修正削除された。座喜味市長は地力増産につながらないとの野党の批判から削除されたと認識を示した上で、22年度にも地力向上事業の実現の見通しがついたことを理由に、次回3月定例会で支援事業を再計上するとした。今期収穫分についても継続の方向で進める方針も示した。  
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建設業三大災害絶滅へ 官民合同パトロール

2021/12/17 09時02分配信 - 産業・経済 -

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建設業官民合同パトロールで指差し呼称する関係者=平良地方合同庁舎

 宮古労働基準監督署(津田太郎署長)と建設業労働災害防止会沖縄県支部宮古分会(平良正樹分会長)の建設業官民合同パトロールが16日、市内の建設現場で展開され、関係者が▽墜落・転落▽建設機械・クレーン▽崩壊・倒壊―の三大災害絶滅運動の促進に向けて巡回指導した。
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21年肉用牛セリ 38億円で8.4%増加

2021/12/15 09時04分配信 - 産業・経済 -

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子牛価格の回復で販売額が増加した肉用牛セリ市=8日、JA宮古家畜セリ市場(資料写真)

 JAおきなわ宮古地区畜産振興センターがまとめた2021年1月~12月の肉用牛セリ市販売実績によると、38億7334万円で前年に比べて3億63万円、8・4%増加した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が長期間続いたものの、子牛価格の回復などにより実績を伸ばした。子牛上場頭数は5338頭で314頭、5・6%減少している。
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牛乳の再開目指して ジャージー種を導入

2021/12/15 09時03分配信 - 産業・経済 -

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石川さんと放牧で飼育されているジャージー種=下地高千穂、ツンフグ牧場

 下地高千穂のツンフグ牧場(石川智紀牧場長)はこのほど、乳用牛のジャージー種2頭を導入した。牛舎は使わず自然により近い状態の昼夜通年放牧で飼育しており、宮古島産牛乳の再開を目指している。
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教職員補助に異議 市議会文教社会委

2021/12/11 09時04分配信 - 産業・経済 -

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議案審議する委員ら=市役所委員会室

 宮古島市議会(上地廣敏議長)12月定例会は10日、文教社会委員会(上里樹委員長)を開き、2021年度一般会計補正予算の議案等を審議し採決した。今議会で成立を目指す大学進学の給付型奨学金の下地玄信育英奨学金条例の制定について異議が相次ぎ、採決が延期された。市の学校教職員の研修にも補助されることが問題視された。今後、議案を修正した上、最終本会議前の20日、招集し再審議する。
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大九州物産展・和菓子祭り 各品300点、20日まで開催

2021/12/10 09時01分配信 - 産業・経済 -

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訪れた人々で賑わう会場=TSUTAYA沖縄宮古島店旧レンタルスペース

 和菓子製造、卸販売などのおひさま(那覇市、西勇次郎代表)は9~20日、TSUTAYA沖縄宮古島店内の旧レンタルスペースで大九州物産展・和菓子祭りを開いている。九州各地の菓子、総菜約300点を販売している。県内離島での開催は初という。
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ワイドークーポン加盟店219店舗決定 近く発送へ

2021/12/08 09時05分配信 - 産業・経済 -

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ワイドークーポン公式ホームページ

 宮古島市は5日、ワクチン2回接種済みの市民に1万円分を交付するワイドークーポン事業の加盟店219店舗を同事業公式ホームページ(HP)で発表した。700以上の事業者から申し込みがあり、感染対策の確認など手続きが済み次第順次追加していく。市民からはクーポンの電子申請に2万6000件の応募があった。近日中に発送予定。
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2万7千人あまりが応募、シールラリー当選者決定

2021/12/07 09時05分配信 - 産業・経済 -

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シールラリーの抽選を行う(左から)下地会頭、上地観光商工部長、浦崎順子商工物産係長=宮古島商工会議所

 宮古島商工会議所(下地義治会頭)は6日、新型コロナウイルス感染症の経済対策として市の委託を受けて実施していたシールラリー「ぐるっと島じゅうMIYAKOJIMA」の抽選会を行い、500人の当選者を決定した。島内の消費喚起を目的にした同ラリーには462店舗が参加して2カ月間行われ、2万7062通の応募があった。当選者には当選ハガキが送られる。景品の交換は18、19の両日にJTAドーム宮古島で行われる。
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豊作への願い込め播種 城辺葉たばこ生産組合

2021/12/05 09時03分配信 - 産業・経済 -

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22年産葉たばこの種を播く生産農家たち=JAおきなわ城辺支店育苗ハウス

 城辺葉たばこ生産振興会(砂川祐輔会長)は4日、JAおきなわ城辺支店育苗ハウスで2022年産葉たばこの播種式を行った。生産農家が豊作への願いを込めて種を播いた。発芽した苗は今月中旬には農家に配付され、中間育苗を経て1月20日頃から植え付けられる。今期は日本たばこ産業(JT)の廃作募集により、同振興会の生産農家数は17戸、栽培面積は78・7㌶と減少している。
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