記事一覧

白いデイゴの花咲く、多良間島

2014/03/28 09時05分配信 - 科学・環境 -

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白い花を咲かせるシロバナデイゴ=多良間村字塩川

【多良間】多良間村でめずらしいシロバナデイゴが開花。 沖縄の春と言えば真っ赤なデイゴだが、 真っ白な花がほころび始めている。 一度は台風で倒伏したが挿し木でここまで成長し、 ようやく花を咲かせるまでになったようだ。 これから見ごろを迎える。
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海辺に黄色い色どり、イワタイゲキ咲く

2014/03/19 09時05分配信 - 科学・環境 -

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黄色い花が咲き、 海辺の岩場に鮮やかな彩りを添えている=来間島

 3月も後半に入り、 暖かく春らしい日も多くなってきたこの頃、 宮古島の海辺ではイワタイゲキ (岩大戟) が黄色い花を咲かせている。 夏日となった18日、 来間島の浜辺では、 南国らしい日差しのもとで岩場に鮮やかな彩りを添えていた。
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デイゴ色づく、真紅の花青空映える

2014/03/15 21時06分配信 - 科学・環境 -

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花芽から真紅の花を咲かせている=上野字上野

 沖縄の春を代表するデイゴの花が色づき始め、 これから初夏にかけて開花シーズンを迎える。 晴れ間が広がった15日、 上野構造改善センターゲートボール場にあるデイゴの木が真紅の花を咲かせ、 青空に映えていた。
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福嶺中でサイエンスキャラバン授業、生徒ら湧水の仕組み学ぶ

2014/02/06 09時01分配信 - 科学・環境 -

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ペットボトルを使った湧水のしくみ実験に取り組む生徒たち=地下ダム資料館

 市立福嶺中学校 (宮国敏弘校長) は5日、 県受託事業 「沖縄サイエンスキャラバン構築事業 (離島・遠隔地等科学コミュニケーション推進プロジェクト)」 による授業 「水 trip」 を地下ダム資料館で行った。 宮古伊良部農業水利事業所の石原正一さん、 柏木歩さんが講話し、 全校生徒17人が水環境の保全などについて認識を深めていた。
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「明和」以前の津波跡か、友利元島遺跡で出土

2014/02/01 21時01分配信 - 科学・環境 -

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明和の大津波よりも前と見られる津波跡(土層の下)=城辺友利

 城辺友利集落にある友利元島遺跡で、 住宅建設に伴う記録保存の発掘調査が行われているが、 これまでに1771年に宮古島を襲った明和の大津波より以前と見られる 「津波跡」 が出てきた。 宮古島市教育委員会では今後、 専門家に年代確定をさせたいとしている。
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春のような陽気 当面続きそう─宮古島気象台

2014/01/30 09時05分配信 - 科学・環境 -

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青空の下、 鮮やかな花を咲かせるカンヒザクラ=市内平良

 ことしは平年より気温の低い状況が続いてきたが、 月末になって晴天と温かな日が続いている。 宮古島気象台によると、 前日に引き続き高気圧に覆われて晴れた29日の最高気温は平良で22・5度、 宮古空港で22・8度、 下地島空港で23・1度、 多良間空港で23・0度と3月中旬並の気候になった。 当分はこの陽気が続きそうだという。
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大野山林の池干上がる 野鳥の会など「再生」要請

2014/01/30 09時04分配信 - 科学・環境 -

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昨年夏以降、 水が枯渇した状態が続いているひょうたん池=大野山林内

 宮古野鳥の会 (仲地邦博会長) など5団体は29日、 大野山林内の3カ所の貯水池が枯渇し、 「生物多様性を育む役割が果たせなくなってきている」 として、 宮古島市 (下地敏彦市長) に早急な対策を施すよう要請した=写真下=。 仲地会長らによると、 3カ所とも昨年夏以降、 まとまった雨が降った後も水が貯まらない状態が続いている。 現状を聞いた下地市長は 「是非、 やりましょう」 と即答。 早速、 みどり推進課に改善策を講じるよう指示した。
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与那覇湾利活用基本計画策定へ、市が検討委設置

2013/12/11 09時07分配信 - 科学・環境 -

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ラムサール条約登録を受けて発足した与那覇湾利活用基本計画策定委員会=市役所下地庁舎

 昨年7月に与那覇湾が水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関するラムサール条約に登録されたのを受け、 宮古島市は10日、 与那覇湾及び周辺利活用計画策定検討委員会 (委員長=長濱政治副市長) を発足した。 委員は行政や自然保護、 観光、 漁業関係者、 地域住民らで構成され、 ラムサール条約登録湿地としての保全や再生、 利活用に関する計画を策定していく。
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外来種が在来種捕食、早急な対策必要

2013/12/11 09時06分配信 - 科学・環境 -

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ヤエヤマイシガメ

 宮古諸島の湧水などに住む生物を研究しているNPO法人海の自然史研究所代表理事の藤田喜久さんはこのほど、 宮古島で県内外来種のヤエヤマイシガメが在来のミヤコサワガニやミヤコヒキガエルなどを捕食していると発表した。 ミヤコサワガニは生息地が限られ個体数が極めて少なく、 陸上の淡水のみで一生を終えるため、 一度海中に没したとされる宮古島の地史を再考する重要な生物。 藤田さんは早急な対策を呼びかけている。

 調査はことし8月~10月に実施され、 ヤエヤマイシガメの胃や腸の内容物から、 ミヤコサワガニの体の一部やミヤコヒキガエルの幼生 (オタマジャクシ) などが多数確認され、 日常的に餌生物として捕食していると指摘。 今月1日に札幌で開かれた日本甲殻類学会で発表した。
 ヤエヤマイシガメは八重山諸島固有種だが、 宮古島では1992年に発見され、 98年には定着が確認された。 雑食性のため宮古固有の小型動植物の捕食が懸念されてきた。 ミヤコサワガニは宮古島固有種 (県天然記念物) で、 これまでに4カ所の湧水でしか確認されてなく絶滅危惧種になっている。 サワガニ類は淡水でしか生きられず、 島が海中に沈めば絶滅してしまう。 また渡嘉敷島のトカシキオオサワガニの近縁種でもあり、 藤田さんは 「宮古島の古地史や生物相の成り立ちを考察する 『鍵』 となる重要な生物」 としている。
 藤田さんは宮古島の希少種を守るためヤエヤマイシガメの駆除が必要とする一方、 人間による不用意な移動が在来の生態系に重大な問題を引き起こす可能性があるとして注意を呼びかけている。
 また島尻マングローブでも八重山諸島のみに分布していたキバウミニナを確認しており、 県内外来種の可能性が高いとして駆除など早急な対策を求めている。

狩俣中生徒ら、マングローブの特徴学ぶ

2013/12/11 09時01分配信 - 科学・環境 -

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ゲーム等を通してマングローブについて認識を深める生徒ら=狩俣中学校

 市立狩俣中学校 (池村敏弘校長) で10日午後、 企業人講師による理科実験授業 「マングローブのひみつ2」 (主催・県公衆衛生協会など) が行われた。 NPO法人宮古島海と環境のネットワークの春川京子さんらを講師に、 全校生徒がゲームを通してマングローブの特徴や分布構造などに認識を深めた。
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