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伊良部・下地島の新種標本など展示…博物館で生きもの展

2014/05/03 09時04分配信 - 科学・環境 -

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伊良部島と下地島で発見された珍しい種や稀少な種が展示されている特別展=市総合博物館

 宮古島市総合博物館 (長濱修館長) の特別展示 「伊良部島・下地島の生きもの展~生物多様性調査プロジェクトの調査報告~」 が、 2日から始まった。 NPO法人海の自然史研究所 (藤田喜久代表理事) が調査研究プロジェクトで発見した未記載種 (新種) の海綿類ダエダロペルタ属の一種、 日本初記録の甲殻類イラブモエビ (仮称)、 宮古初記録のモモイロドウクツガザミなどのパネル、 標本が展示されている。 17日に子ども向けワークショップ 「生き物でアートしよう」、 一般向け講演会が行われる。 27日まで。
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サガリバナ群生地整備へ エコツアーガイドも養成

2014/04/30 09時07分配信 - 科学・環境 -

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雑木の伐採で現われた石垣階段状=平良添道

 宮古島環境クラブ (下地邦輝会長) が、 毎年6月頃にライトアップして地元住民や観光客らを楽しませている 「添道サガリバナ群生地」 で雑木の伐採、 アスファルト舗装など整備が行われた。 昨年のサガリバナ観察会のアンケートで伐採など要望が多かったことを聞いた宮古島市が実施した。 伐採地には自生株 (原木) の実生や種子の苗を植える予定で、 2年かけてサガリバナ並木の造成を計画しているという。 同クラブでは宮古島エコツーリズム推進計画を進めており、 添道サガリバナガイドや川満マングローブ (与那覇湾) ガイド、 宮古島資源・エネルギーガイドの養成などにも力を入れる。
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イワサキクサゼミなど若夏告げる

2014/04/30 09時06分配信 - 科学・環境 -

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「ジー、 ジー」 と甲高い鳴き声を響かせるイワサキクサゼミ=伊良部のサバウツガー

 日本最小のイワサキクサゼミや宮古諸島固有種のミヤコニイニイが島内各地の雑木林などで鳴き声を響かせ、 若夏の訪れを告げている。
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地下水水質保全調査報告書を刊行

2014/04/05 21時01分配信 - 科学・環境 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) はこのほど、 2012年度地下水質保全調査報告書を刊行した。 宮古圏域の地下水に関する様々な調査データを掲載するとともに、 保全対策の課題として伊良部・多良間両島での硝酸態窒素汚染対策、 家畜ふん尿の適正管理・処理の推進、 下水道等の接続率向上などで提言を行っている。
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漂着ゴミを一掃、ボーイスカウト世田谷第25団が保良海岸清掃

2014/03/29 21時02分配信 - 科学・環境 -

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漂着ごみを集める参加者たち=保良海岸

 日本ボーイスカウト東京連盟世田谷第25団 (古谷真一郎団委員長) のメンバーが29日、 城辺東平安名崎の保良海岸で清掃活動を行い、 同海岸に流れ着いた漂着ゴミや流木などを拾い集めた。
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白いデイゴの花咲く、多良間島

2014/03/28 09時05分配信 - 科学・環境 -

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白い花を咲かせるシロバナデイゴ=多良間村字塩川

【多良間】多良間村でめずらしいシロバナデイゴが開花。 沖縄の春と言えば真っ赤なデイゴだが、 真っ白な花がほころび始めている。 一度は台風で倒伏したが挿し木でここまで成長し、 ようやく花を咲かせるまでになったようだ。 これから見ごろを迎える。
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海辺に黄色い色どり、イワタイゲキ咲く

2014/03/19 09時05分配信 - 科学・環境 -

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黄色い花が咲き、 海辺の岩場に鮮やかな彩りを添えている=来間島

 3月も後半に入り、 暖かく春らしい日も多くなってきたこの頃、 宮古島の海辺ではイワタイゲキ (岩大戟) が黄色い花を咲かせている。 夏日となった18日、 来間島の浜辺では、 南国らしい日差しのもとで岩場に鮮やかな彩りを添えていた。
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デイゴ色づく、真紅の花青空映える

2014/03/15 21時06分配信 - 科学・環境 -

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花芽から真紅の花を咲かせている=上野字上野

 沖縄の春を代表するデイゴの花が色づき始め、 これから初夏にかけて開花シーズンを迎える。 晴れ間が広がった15日、 上野構造改善センターゲートボール場にあるデイゴの木が真紅の花を咲かせ、 青空に映えていた。
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福嶺中でサイエンスキャラバン授業、生徒ら湧水の仕組み学ぶ

2014/02/06 09時01分配信 - 科学・環境 -

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ペットボトルを使った湧水のしくみ実験に取り組む生徒たち=地下ダム資料館

 市立福嶺中学校 (宮国敏弘校長) は5日、 県受託事業 「沖縄サイエンスキャラバン構築事業 (離島・遠隔地等科学コミュニケーション推進プロジェクト)」 による授業 「水 trip」 を地下ダム資料館で行った。 宮古伊良部農業水利事業所の石原正一さん、 柏木歩さんが講話し、 全校生徒17人が水環境の保全などについて認識を深めていた。
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「明和」以前の津波跡か、友利元島遺跡で出土

2014/02/01 21時01分配信 - 科学・環境 -

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明和の大津波よりも前と見られる津波跡(土層の下)=城辺友利

 城辺友利集落にある友利元島遺跡で、 住宅建設に伴う記録保存の発掘調査が行われているが、 これまでに1771年に宮古島を襲った明和の大津波より以前と見られる 「津波跡」 が出てきた。 宮古島市教育委員会では今後、 専門家に年代確定をさせたいとしている。
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