記事一覧

旅鳥セイタカシギ、水辺に舞う

2014/08/28 09時06分配信 - 科学・環境 -

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 ピンク色の細長い足で歩く姿から水辺の 「バレリーナ」 「貴婦人」 と呼ばれるセイタカシギが宮古島で羽根を休めていた。 沖縄には9~3月に飛来する旅鳥。 まだまだ暑さの続く中、 エサを探していた=写真=。 毎年のように現れるが個体数は少ないようだ。 環境省から絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている。

 世界の広い地域に分布しており、 国内でも繁殖例がある。 全長約37㌢だが足が長いため大きく見える。 英名では 「竹馬」 を意味する。 干潟や水溜まり、 河口などに飛来して主に昆虫や小魚、 エビ、 カニなどを捕えて食べている。

ソーラーカー速度世界新樹立、下地島空港で篠塚さん

2014/08/21 09時07分配信 - 科学・環境 -

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世界記録91.333km/hの樹立に喜びを見せるチームSHINOZUKAの関係者ら=下地島空港

 パリ~ダカールラリーで日本人初のチャンピオンに輝いた経歴を持つ篠塚建次郎さん (65) が代表を務めるチームSHINОZUKAの 「ソーラーカー世界最速記録」 挑戦が20日、 下地島空港滑走路で行われた。 午後零時過ぎから、 2011年1月にオーストラリアのチームが樹立した世界記録 (88・738km/h) 超えにチャレンジした結果、 見事91・333km/hを記録。 篠塚さんは 「風が強くコントロールが難しかったが記録を出せて安心した」 と喜びを語った。 ギネス記録に申請中で22日にはギネス認定員立ち会いのもと、 さらなる記録更新を目指す。
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満潮位ここ数年で最も高く 海水が岸壁超える

2014/08/13 09時05分配信 - 科学・環境 -

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ここ数年で最も高い満潮となり、 岸壁を超える海水=12日午前8時、 川満漁港

 宮古島地方は先週から、 ここ数年で最も満潮の潮位が高い状況となっているが、 大潮の12日朝には期間中で最も高くなり、 海水が岸壁を超える漁港もあった。 下地川満のマングローブ遊歩道では歩道のあちらこちらが水没して通れなくなっていた。 気象台によると潮位の高い状態は15日頃まで続くもよう。
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JICA研修生、水資源管理など学ぶ

2014/07/31 09時03分配信 - 科学・環境 -

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長濱副市長を訪問し、研修に意欲を見せる大洋州9カ国11人の研修生たち=市役所平良庁舎

 JICAの2014年度地域別研修 「大洋州 島嶼における水資源管理・水道事業運営」 で学ぶ9カ国11人の研修生らが30日、 市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、 研修への意欲を見せた。 長濱副市長は 「宮古島の取り組みは、 皆さんの島にとっても参考になるものと思う。 しっかり学び、 持ち帰って島の水事情のために有効活用してほしい。 サポートできることがあればやる。 何かあったら言ってほしい」 などと激励した。
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親子らロボット作りに挑戦

2014/07/19 21時04分配信 - 科学・環境 -

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出来あがった「自動車ロボット」を動かす子どもたち=宮古島市中央公民館

 ITジュニア育成ワークショップの親子ロボット教室 (主催・沖縄県) が19日、 市中央公民館で行われた。 15組30人の親子が自動的に動く 「自動車ロボット」 づくりに挑戦。 知恵と力を合わせてプログラム通りに移動するロボットを完成させていた。 きょう20日はクレイアニメ教室も行われる。
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福嶺中生徒ら、サンゴの生態・役割学ぶ

2014/06/28 09時02分配信 - 科学・環境 -

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サンゴの生態について説明する新村さん (右) =福嶺中学校

 市立福嶺中学校で27日、 沖縄サイエンスキャラバン出前授業が行われた。 「サンゴの楽園を調べよう」 をテーマに宮古島マリンリゾート協同組合の新村一広さんがサンゴ礁について講話し、 生徒たちがサンゴの生態系や役割について理解を深めていた。
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親子でロボット作りに挑戦

2014/06/14 21時02分配信 - 科学・環境 -

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自分で組み立てたロボットの性能をテストする子どもたち=市中央公民館

 沖縄ロボット大会実行委員会などが主催する小中学生の親子を対象にした 「ロボット教室」 が14日、 市中央公民館研修室で行われた。 県から委託された情報通信関連企業誘致・活性化事業 「ITジュニア育成ワークショップ」 の一環。 20組の親子が参加し、 ロボットの組立とパソコンを使ったプログラム入力に協力して取り組み、 完成後はタイムレースも楽しんだ。
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総実高生徒が八重干瀬で海洋調査

2014/06/14 21時01分配信 - 科学・環境 -

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海洋調査実習に取り組んだ生徒たち=13日、 八重干瀬 (宮古総合実業高校提供)

 県立宮古総合実業高校 (伊志嶺秀行校長) の生徒161人が13日、 池間島北方の八重干瀬及び周辺海域で海洋調査実習を行った。 昨年、 一昨年は台風接近に伴い中止され、 3年ぶりに実施された。 八重干瀬に上陸した生徒たちはシャコガイやサザエを測定したり、 浅瀬に取り残された魚を観察するなど、 古里の海洋環境に理解を深めた。
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土壌守れ! 「保全の日」でグリーンベルト植栽

2014/06/05 09時01分配信 - 科学・環境 -

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土壌流出を防ぐためアキノワスレグサを植える参加者たち=城辺の西西県営土地改良区

 「次代へ残そう農地の恵み」 をスローガンに2014年度 「土壌保全の日」 の活動 (主催・県、 宮古島市) が4日、 市内城辺の西西地区県営土地改良区で行われた。 受益農家をはじめ行政や農協、 製糖工場など関係機関から約130人が参加し、 ほ場からの土壌流出を防ぐグリーンベルトを整備するためアキノワスレグサを植栽した。
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八重干瀬サンゴ状態「良好」 海の環境ネットが調査

2014/05/29 09時05分配信 - 科学・環境 -

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リーフチェックでサンゴの状態を調査するダイバーら=27日、 八重干瀬の通称アカズーミジュキ (写真提供・宮古島海の環境ネットワーク)

 特定非営利活動法人宮古島海の環境ネットワーク (春川淳代表) は27日、 池間島の北東にある八重干瀬周辺海域でリーフチェックを実施した。 サンゴの量を示す被度は水深3㍍で約60%、 水深10㍍で61・8%と高く、 「比較的良好な環境にある」 ことが確認された。 一方で、 オニヒトデの食痕やホワイトシンドローム (サンゴの病気の一種) が一部で確認されたとし、 長期のモニタリングが必要とした。
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