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「遅く早く短い」梅雨明け 「22日間」平年の半分

2015/06/12 09時05分配信 - 科学・環境 -

 沖縄気象台は11日、 沖縄地方は梅雨明けしたと見られると発表した。 今年は梅雨入りが5月20日と 「かなり遅い」 (平年5月9日頃)、 同日の梅雨明けが 「かなり早い」 (同6月23日頃) で、 梅雨の期間は22日間 (同45日間) で平年の半分以下と短かった。 宮古島地方の降水量は平年値より多かったが、 平均気温が高く日照時間も多かった。
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迷蝶・偶産カワカミシロチョウ、海外から宮古に

2015/06/11 09時06分配信 - 科学・環境 -

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センダングサの蜜を吸うカワカミシロチョウのメス=宮古島市内

 本来は東南アジアに生息するが、 台風や季節風などによって沖縄に飛来する迷蝶のカワカミシロチョウが宮古島に姿を現している。 迷蝶の中にはその土地で一時的に世代交代を繰り返す偶産と呼ばれるものもおり、 カワカミシロチョウもその一つとされている。
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「ベッコウの舞う空」、オキナワチョウトンボ群飛

2015/05/28 09時05分配信 - 科学・環境 -

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梅雨の晴れ間に群れで飛び回るオキナワチョウトンボ=宮古島市内

 梅雨の晴れ間、 群れで飛び回るオキナワチョウトンボ。 例年4月頃から水辺近くに姿を現すが、 ときどき多くの個体が集まって群飛する習性がある。 数十頭の大きな群れが時に低く、 時に高く飛ぶ様子は 「鷹柱」 を思い起こさせる。
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震災漂着ゴミ増加傾向、山口さん追跡調査

2015/04/29 09時07分配信 - 科学・環境 -

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漂着ゴミの調査結果を報告する山口晴幸さん=宮古新報社

 1998年以来、 県内の海岸で定期漂着ゴミ調査に取り組んでいる山口晴幸さん (防衛大学名誉教授) によると、 東日本大震災後、 各地の海岸で震災木材類の漂着が増加傾向にあることが分かった。 28日午前、 宮古新報社を訪れた山口さんは、 昨年八重山諸島で実施した調査結果と比較した場合、 「海岸1㌔当りで1・5倍程増えている」 と指摘。 一方で、 「一般の漂着ゴミと比べると量的には遥かに少ない。 沖縄の漂着ごみの大半は中国製ゴミが主体」 であることを付け加え、 漂着ゴミ問題に真剣に対応する必要性を強く訴えた。
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水面に映えるスイレンの花

2015/04/29 09時05分配信 - 科学・環境 -

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 市内の池でスイレン (睡蓮) がたくさんの白い花を咲かせている=写真=。 水面に浮かぶ真っ白い花に鮮やかな黄色いおしべが映える。 3月頃から徐々に開花し、 今から見頃を迎えるようだ。

ゆらゆら黄色い玉の花、ソウシジュユ咲く

2015/04/23 09時06分配信 - 科学・環境 -

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緑の葉に鮮やかな丸い球のような黄色の花を咲かせるソウシジュ=宮古空港駐車場の周辺

 4月も下旬に入り、 日増しに日中の気温や湿度も上がって、 少し体を動かすと汗ばむような季節となってきた。 宮古島の道路沿いや宮古空港の駐車場周辺などではソウシジュ (方言名・ソーシギ、 ソーシジ) の花が咲いており、 うりずんの季節到来を感じさせている。 直径1㌢ほどの丸く鮮やかな黄色い花が風に揺られ、 沿道を彩っている。 22日、 空港内では植栽されたソウシジュの花が風に吹かれてゆらゆらと揺れ、 通りかかった利用者の目を楽しませている。
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風にふわり舞う、トックリキワタの綿毛

2015/04/17 09時05分配信 - 科学・環境 -

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青空のもとで、陽射しを受けた白い綿毛が映えていた=平良下里

 4月も半ばを過ぎ、 気温が25度を超す 「夏日」 となる日が多くなってきたこのごろ、 平良下里の県道沿いでは、 トックリキワタ (パンヤ科の落葉高木) の果実がはじけ、 綿毛が顔を出している。 道路沿いの市営馬場団地の駐車場では、 種子を包んだ綿毛が風に吹かれてふわふわと飛ぶ様も見られている。
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「最初で最後の花を」リュウゼツランが開花

2015/03/19 09時05分配信 - 科学・環境 -

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長い年月をかけて1度きり花を咲かせるリュウゼツラン=市役所伊良部支所駐車場

 長い年月をかけて1度だけ花を咲かせるリュウゼツランが市役所伊良部支所の駐車場で開花している。 うりずんの暖かで穏やかな青空に鮮やかな黄色い花が映える。
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絶滅危惧ケミズキンバイ 環境クラブが保護乗りだし

2015/02/07 21時04分配信 - 科学・環境 -

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ケミズキンバイの花

 宮古島環境クラブ (下地邦輝会長) が、 添道サガリバナ群生地で希少種のケミズキンバイ (沖縄県版・絶滅危惧種Ⅱ類) の保護・増殖に乗り出した。 ケミズキンバイは水面に生える多年草。 夏になると小さな白い可憐な花を咲かせる。 群生地内の人工池 (沈砂地) でわずかに生育しているが、 外来種のホテイアオイに生育域を狭められ、 消滅の危機にさらされている。
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宇宙飛行士・若田さんとネット通し質疑応答

2014/11/04 09時02分配信 - 科学・環境 -

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ネット中継で子どもの質問に応える宇宙飛行士の若田光一さん=2日、 市中央公民館視聴覚室

 JAXA宇宙飛行士の若田光一さんの国際宇宙ステーション (ISS) 長期滞在ミッション報告会 (主催・琉球大学など) が2日、 西原町さわふじ未来ホールを主会場に開催された。 サテライト会場となった宮古島市中央公民館はインターネットで中継が結ばれ、 若田さんのISSでの様々な活動や体験を聴いた他、 子どもたちとの質疑応答が行われた。
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