記事一覧

有効求人倍率大幅増の1・61倍 求職者の減少続く

2017/02/01 09時01分配信 - 産業・経済 -

 宮古公共職業安定所 (知念宏和所長) は31日、 2016年12月の一般職業紹介状況を発表。 有効求人倍率は1・61倍で前年同月に比べて0・59ポイント増と大幅に上昇し、 6カ月連続で過去最高を更新した。 求人に高止まり感がある中、 求職者の減少が続いたことが要因。 今月は県内各職安でも最も高くなった。 有効求人倍率が上昇する一方、 企業にとっては人手不足や求人のミスマッチなどの問題が浮き彫りになっており、 正社員は求人の28・3%という状況も踏まえてさらなる雇用環境の改善が求められそうだ。
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エコの豚で再生目指す、試作肉の食味試験会

2017/01/28 09時07分配信 - 産業・経済 -

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エコブランドに向けた試作養豚の食味試食とアンケートを行う参加者=宮古家畜保健衛生所

 エコアイランド宮古島のイメージに合った資源循環型養豚を目指す宮古地域養豚エコブランド確立推進協議会は27日、 宮古家畜保健衛生所で試作豚肉の食味試験会を行った。 野菜残さ、 泡盛酒粕、 配合飼料を組み合わせたエサで飼養した豚肉の試食とアンケートが行われ、 この結果を踏まえて今後のブランドづくりに役立ていく。 現在、 宮古の養豚は生産農家や飼養頭数の減少で消滅の危機にあり、 他産地とは異なる特徴を持った豚肉を創出するとともに関係機関・団体が一体となって支援し、 地域の養豚再生に取り組んでいる。
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2016年度4~12月期、累計45%増の57万人

2017/01/25 09時07分配信 - 産業・経済 -

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本年度の宮古島市入域観光客数は本土路線の開設で好調に推移している=宮古空港の到着風景 (2016年8月14日撮影)

 2016年度宮古島市入域観光客数が4月から12月までの累計で57万1285人となり、 前年同期を17万9222人(45・71%)上回っていることが24日、 市観光商工局のまとめで分かった。 昨年10月に外国クルーズ船の寄港が終了したものの、 以降も新規路線を含む東京、 再開した大阪の直行便、 宮古那覇線の提供座席数増加などで観光客数は堅調に推移しており、 16年度は最終的に70万人に達する見込みだ。 17年度は引き続きクルーズ船寄港に加え、 全日本空輸(ANA)の名古屋直行便期間運航、 東京直行便への中型機投入でさらに増加すると見られている。
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適切株出で収量増へ、管理機実演会を実施

2017/01/25 09時06分配信 - 産業・経済 -

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さとうきび生産農家など関係者らが参加し株出管理機の実演を通してメリットなどを学んだ=市城辺吉田のほ場

 宮古地区さとうきび管理組合 (前里孝清会長) が主催し、 宮古地区さとうきび技術委員会 (宮城聡会長) 共催の 「2016年度さとうきび株出管理実演会」 が24日、 城辺吉田地区のさとうきび収穫後のほ場で行われた。 土壌害虫の防除が進み、 株出し面積が増えるなかハーベスターによる刈り取りが行われた畑で、 オペレーターらが株出し管理機など実演を行い、 農家らに利用のメリットを見せた。
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平良港へのクルーズ船寄港 2017年は104回を予定

2017/01/24 09時06分配信 - 産業・経済 -

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平良港への2017年クルーズ船寄港は104回が見込まれている=下崎ふ頭に寄港した「スタークルーズ号」

 沖縄総合事務局運輸部はこのほど、 2017年の県内寄港クルーズ船について、 前年実績の387回を大きく上回る502回が見込まれている (1月5日現在) と発表した。 港湾別は那覇の213回が最も多く、 次いで石垣175回、 平良104回。 うち平良は前年の86回から18回 (21%) 増える予定。
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ANA中部-宮古路線 志岐常務が市長表敬で報告

2017/01/24 09時04分配信 - 産業・経済 -

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志岐常務 (左から2人目) が下地市長に中部―宮古路線の期間運行を報告するとともに、 協力を求めた=市役所平良庁舎

 6月から中部―宮古間の直行便を展開する全日本空輸 (ANA) の志岐隆史常務取締役、 香取尚宮古支店長ら4人が23日、 市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、 同路線就航などの報告をするとともに、 「これからも協力してほしい」 と要請。 下地市長は 「良い話を聞くことができた。 協力したい」 と歓迎した。
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沖縄製糖が初製品出荷

2017/01/21 09時05分配信 - 産業・経済 -

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貨物船に積み込まれる沖縄製糖の初製品=平良港

 沖縄製糖宮古工場は20日、 2016/17年産サトウキビ製糖操業での初製品として分蜜糖1500㌧を出荷した。 これまで製糖開始以降は気象条件にも恵まれて順調に搬入が行われており、 平均甘蔗糖度 (19日現在) は14・44度で原料の約8割が基準糖度帯 (13・1~14・3度) と高品質で推移している。
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多良間村牛初セリ、平均78万円

2017/01/21 09時02分配信 - 産業・経済 -

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初セリで高値で落札された上場1番牛=JA多良間家畜セリ市場

【多良間】JAおきなわ多良間支店の2017年1月期肉用牛セリ市が19日、 同村家畜セリ市場で行われ、 生産農家をはじめ農協や行政など関係者が初セリを祝うとともに、 ことし1年間の高値安定取引を願った。 121頭が落札され、 このうち月齢12カ月以内の子牛1頭当たりの平均価格は78万6539円で前年同月に比べて13万1420円高と大幅に伸び、 前月比でも2万2021円高。 1頭当たりの最高額は140万4000円。
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2017年肉用牛初セリ439頭落札、高値で好発進

2017/01/20 09時03分配信 - 産業・経済 -

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初セリで過去最高値を付けた今年の上場1番牛=JA宮古家畜セリ市場

 JAおきなわ宮古地区本部 (下地保造本部長) の2017年1月期肉用牛セリ市が19日、 同農協家畜セリ市場で行われた。 初セリでは439頭が落札され、 このうち月齢12カ月以内の子牛1頭当たりの平均価格は80万6627円で前年同月に比べて10万9830円高と好スタートを切った。 セリ価格は全国的な素牛不足が続いており、 今年も高値が続くと予想されている。 初セリには農家をはじめ大勢の関係者が参加し、 1年間の高値安定取引や宮古の畜産振興を祈念。 上場1番牛は173万9880円と過去最高値で落札された。
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平良狩俣、モズク収穫はじまる 水温高く糸遅れる

2017/01/19 09時06分配信 - 産業・経済 -

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西平安名崎付近の海中で養殖した太モズクを収穫し、 カゴを水揚げする作業を行う関係者ら=狩俣漁港

 宮古地区水産業で海面養殖のメインとなっている海藻のモズク生産でこのほど、 2017年産の収穫がはじまった。 主要産地の平良狩俣では11日ごろから太モズクが狩俣漁港に水揚げされており、 これから本格化するという。
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