記事一覧

市街地にコウノトリ 国の天然記念物3羽

2021/06/18 09時05分配信 - 科学・環境 -

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鉄塔の上で羽を休める国の天然記念物の3羽のコウノトリ=午後3時過ぎ、平良下里で撮影

 国の天然記念物で伊良部地区の佐和田の浜や農業用貯水池で確認されているコウノトリ3羽が17日、平良下里の市街地にある鉄塔の上で羽を休めているのが観察された。これまで1羽が数度にわたって市街地で見られているが、3羽同時は珍しく、付近住民が「幸せを運ぶ」といわれる鳥の姿に見入っていた。
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沖縄三大名花のオオゴチョウ、咲きはじめ

2021/06/09 09時04分配信 - 科学・環境 -

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鮮やかな花を咲かせるオオゴチョウ=平良荷川取

 沖縄三大名花の一つとされるオオゴチョウ(マメ科)が、6月に入ってオレンジ色や赤色の鮮やかな花を咲かせるようになった。花期は11月ごろまでとされる。庭園木として知られているが、宮古島市内では見ることが少ないようだ。
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台風3号 今朝にも宮古島接近 大雨や強風注意

2021/06/05 09時04分配信 - 科学・環境 -

 気象台によると台風3号は5日朝にも宮古島地方に接近すると見込まれ、大雨や風速15㍍以上の強風、落雷や突風、沿岸の海域ではうねりを伴った高波に注意を呼び掛けている。
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200本超花茎ずらり サガリバナ、可憐に咲く

2021/06/05 09時01分配信 - 科学・環境 -

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庭先のサガリバナを案内した友利夫婦=3日午後8時ごろ、市内の民家

 一夜限りの可憐な花を咲かせるサガリバナ(サガリバナ科)が平良東仲宗根の民家で見頃を迎え、庭先を幻想的に彩っている。3日夜、友利清則さん(65)は「宮古一のサガリバナが開花した」と喜びを報告した。
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各地にまとまった雨 梅雨前線影響

2021/06/01 09時02分配信 - 科学・環境 -

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干ばつの影響を受けていたサトウキビには恵みの雨となった=市内平良

 気象台によると宮古島地方は梅雨前線の影響により30日~31日、市内各地でまとまった雨が降った。30日は城辺で84・0㍉、宮古空港で65・5㍉、平良下里で42・0㍉、下地島空港で34・5㍉を観測した。4月から少雨傾向のため平年より降水量の少ない状態が続き、サトウキビなど農作物への被害が懸念されているが、干ばつを緩和する恵みの雨となったようだ。これを受けて宮古島市は干ばつ対策のかん水作業を停止した。
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宮古島地方に降雨も 雨量少なくキビかん水続く

2021/05/30 09時02分配信 - 科学・環境 -

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かん水作業のためタンクに給水するトラック=伊良部、洲神地区給水施設

 宮古島地方は28日から29日にかけて梅雨前線の影響で雨が降り、2日間の降水量(29日午後4時現在)は下地島空港で16㍉、平良下里で4・5㍉、宮古空港で3・0㍉、城辺で0・5㍉、多良間空港で2・5㍉となった。29日は引き続き伊良部地区などで干ばつ対策としてサトウキビへのかん水が行われていた。
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シマヒギリ 円錐状に真紅の花

2021/05/28 09時04分配信 - 科学・環境 -

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円錐状に花を咲かせるシマヒギリ=県道城辺線沿い

 琉球王朝時代から庭園木として親しまれてきたという常緑樹のシマヒギリ(=島緋桐、クマツヅラ科)が、城辺比嘉の民家庭で深紅の花を咲かせ始め、長さ約30㌢の円錐花序をつけている。開花期は個体差があるが、9月までとされる。
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皆既月食スーパームーン 26日夜、赤銅色に

2021/05/27 09時05分配信 - 科学・環境 -

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約24年ぶりとなったスーパームーンでの皆既月食=カママ嶺公園

 26日、宮古島市を含む全国で約3年ぶりの皆既月食が観測された。この日は2021年で地球に最も近い満月(スーパームーン)、2つの現象が重なったのは約24年ぶり。太陽と地球、月が一直線に並ぶことで、月の全てが地球の影に入り赤銅色の不思議な色に染まった。
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果樹レンブ、可憐な花咲く 実も鈴なりに

2021/05/23 09時02分配信 - 科学・環境 -

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真っ白の花糸を伸ばして咲くレンブ=平良東仲宗根

 亜熱帯や熱帯に広く分布するものの宮古島ではなじみの薄い果樹のレンブ(フトモモ科)が、5月に入って可憐な花を咲かせるようになった。先端が薄桃色の実も数多く生っており、6月から収穫される。例年は一部の農産物販売所などで販売されている。
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伊良部地区 少雨に農家危機感

2021/05/22 09時05分配信 - 科学・環境 -

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被害が心配されるサトウキビ畑への、かん水作業風景=伊良部佐良浜

 宮古島地方は4月から少雨傾向が続き、農作物への影響が懸念される中、伊良部地区では今週に入ってサトウキビほ場へのかん水作業が実施されている。特に佐良浜地区では貯水池に早朝から10㌧タンクを積載したトラックが訪れ、夕刻まで葉のロール現象や黄変が進んでいるほ場に散水する光景が見られる。かん水費用はトラック1台当たり3500円で、農家が個人で負担。農業振興会など関係機関・団体は近く干ばつ対策会議を開いて補助金の対応などを協議する予定だが、伊良部の農家は「今、散水しないと被害が大きくなる」と危機感を募らせている。
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