記事一覧

台風18号による農作物被害は5億7000万円

2017/09/16 09時07分配信 - 産業・経済 -

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長時間の暴風で折損や裂傷の被害を受けたサトウキビ

 県宮古農林水産振興センターは15日、 台風18号による農作物被害速報第1報を発表した。 それによるとサトウキビを中心に被害額は5億7562万円を見込んでいる。 サトウキビは長時間の暴風により折損や葉が裂傷しており、 近年栽培面積の増えている春植・株出の被害率が高くなっている。 今回の台風では記録的な大雨が降ったが、 サトウキビの品質に影響してくる青葉の回復は今後の天候次第となりそうだ。
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池間島で薬剤野そ防除、キビ食害、被害拡大防止へ

2017/09/09 09時01分配信 - 産業・経済 -

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野そ防除で薬剤 「ヤソヂオン」 を撒く住民ら=池間島

 池間自治会 (仲間正明会長) と宮古地区病害虫対策協議会 (池間隆男会長) などは8日、 池間島でサトウキビを食害するなど被害を与えている野そ (ねずみ) に対して薬剤を使った駆除作業を行った。 住民ら約70人が手分けし、 サトウキビ畑にヤソヂオンとクマリンの薬剤を撒いたほか捕獲用のわなも仕掛けた。
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17年産葉たばこ買入、宮古地区22億円

2017/09/07 09時07分配信 - 産業・経済 -

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生産農家が見守る中、 葉たばこを鑑定するJTの職員=平良西里、 たばこ取扱所

 平良西里のたばこ取扱所で行われていた宮古・石垣地区の2017年産葉たばこ買入が6日、 終了した。 このうち宮古島市と多良間村の買入代金は22億8394万円で前年産に比べて4・4%、 9617万円増加、 買入重量は1218・4㌧で9・8%、 108・9㌧増加した。 1㌔当たりの平均代金は前年を下回っており、 品質の低下を増収で補う形となった。 天候不良による収穫の遅れが品質に影響したようだ。
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空港と市街地アクセス確保へ、乗合タクシー実証運行

2017/09/02 09時07分配信 - 産業・経済 -

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出発式でテープカットを行う関係者ら。 右から3人目は 「宮古島くるりんバス」 のネーミングで選ばれた砂川陽菜子さん=宮古空港

 宮古空港と市街地のアクセス確保の課題解消に向け、 1日から3カ月間にわたって行われる乗り合いタクシー 「宮古島くるりんバス」 実証運行 (主催・沖縄総合事務局宮古運輸事務所) の出発式が1日、 宮古空港で行われた。 式には長濱政治副市長をはじめ、 同事務所や県タクシー協会宮古支部など関係者が参加し、 3カ月の実証運行の成功を祈念した。
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観光客100万人目指しキャラバン

2017/08/31 09時02分配信 - 産業・経済 -

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「ガンバロウ」 三唱でプロモーション活動に向け気合を入れる参加者=宮古空港

 国内から宮古島への観光入域客数増加をねらいとしたJTB宮古会 (豊見山健児会長) のセールスプロモーションが30日から、 関東、 北陸、 中部、 福岡で行われている。 JTBと契約を結んでいる観光関連会社や旅行社などを訪れ、 宮古島観光をPRするとともに、 9月1日に開かれる 「宮古島観光感謝祭」 でも入域観光客増加へのさらなる協力を求める。
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宮古職安7月雇用の動き 有効求人倍率上昇止まる

2017/08/30 09時07分配信 - 産業・経済 -

 宮古公共職業安定所 (知念宏和所長) は29日、 2017年7月の一般職業紹介状況を発表した。 それによると有効求人倍率は1・26倍で前年同月比0・02ポイント下降し23カ月連続上昇が止まった。 知念所長は 「求人自体が高止まりとなっており、 1年前と比べて極端に減っているわけではないので特に心配はしていない」 と分析している。
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マンゴー共和国フィナーレ 豊作で消費拡大

2017/08/29 09時03分配信 - 産業・経済 -

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「マンゴー共和国」 フィナーレの感謝の集いで乾杯する生産農家ら=島の駅みやこ

 6月18日から島の駅みやこで行われていたマンゴーのブランド化・消費拡大向けた 「マンゴー共和国」 (主催・パラダイスプラン) が27日、 フィナーレを迎えた。 感謝の夕べでは大統領を務めた下地敏彦市長らが、 開催期間中の手応えを感じながら継続したブランド化への取り組みを強調し、 マンゴー生産農家の労をねぎらった。 また最多売上額の農家に贈る 「ベストオブザイヤー賞」 で倫果樹園などを表彰。 様々な商品が当たる抽選会でも盛り上がった。
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宮古島へのクルーズ船中間実績 17万人で33%増

2017/08/26 09時07分配信 - 産業・経済 -

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今年度クルーズ船の中間実績などが報告された誘致・受入環境整備連絡協議会=平良港ターミナル研修室

 宮古島クルーズ客船誘致・受入環境整備連絡協議会 (会長=下地敏彦市長) が25日、 平良港ターミナル研修室で行われた。 2017年度4~7月のクルーズ船寄港実績 (中間) は75回、 乗客乗員17万3274人で前年同期に比べて33%増加していることが報告された。 観光客の増加に対して二次交通や観光地の駐車場、 トイレの不足、 多言語案内板の設置などの課題を挙げ、 対策について意見を交わした。 また乗客へのアンケート調査によると 「自然・風景」 への満足度が高く、 9割近くが再び宮古島を訪れたいと回答した。
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観光客らのレンタカー事故が増加傾向、8月は89件

2017/08/26 09時05分配信 - 産業・経済 -

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レンタカー事業所10社から代表らが参加し同署の署員らと意見を交わした=24日、 宮古島警察署

 第2回レンタカー事業所等連絡協議会が24日、 宮古島警察署で行われた。 各事業所の代表らへ同署の署員からレンタカーを利用する観光客に関係する犯罪状況や交通事故状況が説明されたほか、 署員や宮古島観光協会なども交えて事故抑止方策について意見を交わした。 夏場の観光シーズンに合わせて宮古島を訪れる観光客が利用するレンタカーによる事故が増加傾向にあり、 8月24日現在で物損事故件数は142件発生し、 このうちレンタカーが関係する事故は89件、 率にして62・68%となっている。
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温泉水可能性探る、トラフグ養殖で講演会

2017/08/25 09時03分配信 - 産業・経済 -

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野口勝明氏

 2017年度宮古島市天然ガス資源利活用推進事業 「宮古島温泉水を活用した陸上養殖の可能性」 (主催・宮古島市) が24日、 JTAドーム宮古島で開催された。 栃木県那珂川町の環境生物化学研究所、 夢創造、 創生なかがわ代表の野口勝明氏が 「海なし栃木県発・完全循環型陸上養殖 『温泉トラフグ』」 と題して独自の取り組みを紹介するとともに、 宮古島温泉水について 「(トラフグが) 問題なく成長できる温泉であると結論づけた」 と報告した。
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