県立宮古総合実業高校（平良淳校長）の「第19回親子ジャガイモ掘り」が22日、宮古空港滑走路西側の同校第２農場で開催され、30組約１００人の親子が参加して、新鮮なジャガイモを掘り出すたびに歓声を挙げた。
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　宮古高校（津野良信校長）は21日、国公立大学の一般推薦入試の合格者を発表し、琉球大学に同校生徒６人が合格したことを明らかにした。
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【多良間】多良間村グッジョブ地域連携協議会（会長＝池城三千雄教育長）が17日、同村コミュニティー施設で行われ、２０１９年度多良間村就業意識向上支援事業として取組んできた、多良間小学校のジョブシャドウイング、同中学校のプロジェクトＴや職場体験学習について報告した。また、異動に伴い新たに会員となった沖縄県農業協同組合多良間支店長の池村一男氏に委嘱状が交付された。
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　「宮古島市の教育を語る市民大会」（市教育委員会主催）が16日、未来創造センターで開かれた。
　大会は、市民の教育への関心と理解を深めることで、市の教育の充実発展を図ろうと、毎年２月の第３日曜日を「教育の日」と定め実施している。
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【那覇支局】第42回沖縄青少年科学作品展（主催・沖縄電力）が15日、浦添市民体育館で始まった。表彰式では、最高賞の県知事賞に輝いた宮古高校科学部の立津槙斗さん（２年）、徳嶺夏南子さん（同）に賞状が贈られた。宮古関係では立津さんらを含めて５作品が入賞となったほか、宮高の儀間朝宜教諭が優秀指導者賞を受賞した。作品展は16日までの２日間、展示のほか科学教室や実験コーナー、ステージショーなどで来場者らを科学の世界へいざなう。
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　宮古総合実業高校（平良淳校長）で一日限定の「生物生産科レストラン」が15日、同校で開かれ、早くから大勢の親子連れの市民が訪れ賑わいを見せた。
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　新潟県上越市板倉区と宮古島市城辺地区児童交流の報告会が14日、城辺公民館で行われ、同事業に参加した城辺、福嶺、砂川の各小学生５、６年生の児童８人と保護者が参加し、新潟での思い出を振り返った。
　この交流事業は１９９４年から行われ、新潟の子供たちとの交流を通じ、見聞を広め、スキーなど島では出来ないことの経験が狙い。
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　第42回青少年科学作品展（主催・沖縄電力）の審査結果がこのほど発表され、宮古高校科学部の「宮古諸島におけるミヤコカナヘビの過去の生息状況～教えて！　おじい・おばあ！～」が最高賞の県知事賞を受賞。同科学部顧問の儀間朝宜生物教諭が優秀指導者賞を受賞した。
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　熊本県山鹿市立鹿北中学校（郡一路校長）の１年生15人が７日午後、市立伊良部島中学校（宮城克典校長）を訪ね１年生27人と交流会を催した。生徒たちがゲームで親睦を深めながら今後の交流に意欲を見せた。鹿北中は来年度の修学旅行で宮古を訪れる予定で生徒たちは再会を誓い合った。
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　第１回全宮古中学校英語スキットコンテスト（主催・市教育委員会）が７日、市未来創造センターで開催された。14校が参加し、英語のスキット（寸劇）を披露した結果、多良間中学校が最優秀賞に輝いた。
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