記事一覧

宮糖伊良部が操業開始、平均糖度は14・76度

2020/12/02 09時05分配信 - 産業・経済 -

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製糖操業開始式でサトウキビを投入する渡久山社長(左から3人目)ら関係者=宮古製糖伊良部工場

 宮古製糖伊良部工場(川満則亮工場長)は1日、2020/21年期サトウキビ製糖操業を開始した。今年のサトウキビは台風等の自然災害による被害が少なく、生育期を通して適時に降雨があるなど気象条件に恵まれ、同工場では前期を大きく上回る生産量6万5000㌧を見込んでいる。初日は平均甘蔗糖度14・76度、原料の9割以上が基準糖度帯(13・1~14・3度)以上と高品質でのスタートとなった。2日には宮糖多良間工場、宮糖城辺工場は来年1月4日の週で調整中、沖縄製糖宮古工場は1月5日に操業を開始する。
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10月有効求人倍率、6ヵ月ぶりに1・0倍超える

2020/12/02 09時04分配信 - 産業・経済 -

 宮古公共職業安定所(阿部祐士所長)は1日、管内の2020年10月の雇用の動きを発表した。求職者1人に対しての求人数を示す有効求人倍率は6カ月ぶりに1・03倍となり1倍を超えたが、前年同月比は0・91ポイント低下、前月の0・73ポイントからさらに減少し、過去最大の下げ幅となった。同所によると、今後も新型コロナウイルスの影響で依然として厳しい雇用状況は続いくことが予想されるが、「GoToトラベル」を始めとした政府や県、市の施策により回復の兆しがあり、観光産業を中心に雇用回復が期待できるとした。
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エコファーマーにミナバ果樹園、遠藤さん認定

2020/12/02 09時03分配信 - 産業・経済 -

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崎原所長(中央)からエコファーマーの認定を受けた遠藤さん(右から2人目)と可部代表(同4人目)=宮古農林水産振興センター

 宮古農林水産振興センター(崎原盛光所長)は1日、2020年度のエコファーマー認定書交付式を同センター所長室で開いた。崎原所長は「島の環境保全のためにも、皆さんと共に尽力していきたい」と述べ、ラ・マンゴーブルーの遠藤修さんとミナバ果樹園(可部裕文代表)の2農家に認定書を手渡した。宮古地区の認定件数は19年度末で234件、県内は673件となる。
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きょうから12月 伊良部、多良間では製糖期

2020/12/01 09時03分配信 - 産業・経済 -

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サトウキビを収穫するハーベスター=伊良部長浜のほ場

 〇…きょうから12月―。宮古製糖伊良部工場の2020/21年期製糖操業が1日からスタートするが、原料の搬入開始に向け島内各地のほ場ではサトウキビの収穫が行われている。2日には多良間島でも製糖期が始まり、宮古もいよいよ冬らしくなっていく。

 〇…30日、伊良部長浜のほ場で収穫を行っていたハーベスターの作業員は「今年のサトウキビは太いので刈りにくい。収穫は少し大変だが、単収も出ている。豊作になる」と笑顔を見せた。また手刈りの農家もいて、収穫したキビを次々と山積みにし、翌日の搬入に備えていた。
 〇…宮糖伊良部工場は今期のサトウキビについて「台風接近による被害が軽微で、生育期全般を通して適時に雨が降っており、豊作型になりそうだ。品質も平年を上回っている」と質・量ともに良好だと話す。
 〇…最近の冷え込みで糖度は増しているという。近年はハーベスター収穫が大半を占めるようになり、空模様が非常に気になる季節でもある。地方気象台によると、向こう1週間は寒気や湿った空気の影響で曇りや雨の降る日が多く、3日から4日頃には荒れた天気となる所があると予想している。

国内初DFエンジン採用、宮古第2発電所増設工事

2020/11/27 09時05分配信 - 産業・経済 -

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宮古第二発電所で行われている6・7号機の増設工事現場(左から2番目の建物と煙突)=平良荷川取(沖縄電力離島カンパニー宮古支店提供

 沖縄電力(浦添市、本永浩之社長)が、宮古島系統の電力需要増加に対応した供給力確保に向け、宮古第2発電所で2019年12月に着手した6号機及び7号機の増設工事は現場で順調に進められ、煙突に続いて上屋建物の建設が実施されている。21年10月に運転開始を予定している。同社によると、いずれも出力は1万2千㌔㍗。重油と液化天然ガス(LNG)の2元燃料で発電が可能なデュアルフューエル(DF)エンジンを事業用発電設備として国内で初めて採用する。
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島の駅みやこで山鹿市が”秋の味覚”満載の物産展

2020/11/22 09時02分配信 - 産業・経済 -

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山鹿市の新米をはじめ野菜や果物などが販売された物産展=島の駅みやこ

 日本そばの栽培などを通して宮古島市と関わりのある熊本県山鹿市の物産展が21日、平良久貝の島の駅みやこで行われた。例年、同市は「宮古島の産業まつり」に参加しているが、今年は新型コロナの影響で中止となったため、民間団体の山鹿市宮古島交流推進協議会(会長=立山和宏立山農産代表理事)が主催して新米をはじめ野菜や果物、加工食品など山鹿の「秋の味覚」を販売。同市の伝統芸能「山鹿灯籠踊り」も披露した。同協議会は農業や経済、教育などで交流を重ね、将来的には正式な交流都市を目指している。
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クルマエビ初荷180㌔本土市場へ

2020/11/21 09時05分配信 - 産業・経済 -

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箱詰めされた180㌔を積み込んだトラックを見送る儀保組合長(右端)ら職員=平良高野漁港地内の養殖場

 宮古島漁業協同組合(儀保正司組合長)は19日、今期のクルマエビを高野漁港の養殖場から初出荷した。同組合によると、今年6月に久米島の種苗センターから稚エビ400万匹を仕入れ養殖を開始。生育期間は台風の接近もなく、気象条件にも恵まれて順調に成長している。年末年始の需要のあと、来年3月ごろに出荷がピークとなる見込み。前期実績は約23㌧。今期は約25㌧が目標。養殖が順調だと4月まで出荷する予定だ。
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税を考える集いで表彰式

2020/11/19 09時01分配信 - 産業・経済 -

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表彰された児童生徒と関係者=未来創造センター

 2020年度税を考える集い(主催・税を考える宮古島連絡会)が18日、未来創造センターで開催された。集いでは納税表彰、感謝状贈呈、税に関する作文、絵はがき、標語コンクールなど21個人、1団体の表彰が行われた。
 この催しは税を考える週間行事の一環で、1人ひとりが税の意義や役割について正しく理解し、活力ある経済・社会の実現に向け考える機会とすることを目的に毎年実施されている。
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イタリア船が寄港第1号、クルーズ船専用岸壁

2020/11/18 09時05分配信 - 産業・経済 -

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来春にも供用開始見込みとなったクルーズ専用岸壁=平良港北防波堤付近

 ヨーロッパ最大のクルーズ会社コスタクルーズが所有する客船コスタセレーナ(イタリア船籍、約11万4500㌧、乗客数3780人、全長290㍍、全幅35・5㍍)が、2021年3月24日から8回にわたって宮古発着クルーズを設定していることが17日、明らかになった。同社日本・韓国支社長の浜岡聡一氏らが同日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、報告した。すでに完成している国際クルーズ拠点整備事業で築造した平良港北防波堤外側の専用岸壁への寄港及び旅客受入施設使用は、同船が第1号となる見通しで、ようやく供用開始となる。
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官民の連携を強化、市と経済団体懇話会

2020/11/18 09時04分配信 - 産業・経済 -

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経済の活性化に向け要望を出し合う参加者=未来創造センター

 宮古島市と経済団体との懇話会が17日、市未来創造センターで行われた。市経済をけん引する観光、農業など7団体が出席し、市総合庁舎移転後の利活用や新型コロナ感染症に係る経済対策などで官民の連携を強化、地域経済の振興、発展に取り組んでいくことを確認した。宮古島商工会議所は市総合庁舎移転後の平良庁舎を産業支援センターでの利活用を要望、市は売却または賃貸など、民間による利活用を促進する方針を示した。
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