記事一覧

池間島の海岸探索、参加者募集─美ぎ島宮古島ほか

2015/09/19 21時01分配信 - 科学・環境 -

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 NPО法人美ぎ島宮古島 (吉井良介代表) が主催する 「SAVE JAPANプロジェクト2015・さんご礁の海岸を探索しよう」 (協力・NPО法人宮古島海の環境ネットワーク) が10月26、 27の両日 (午後12時半~午後2時半)、 池間島イキヅビーチで開催される。 定員各30人。 希少生物種の観察を通し、 自然環境保全に対する関心を高めることが目的。 多くの参加を呼びかけている=写真=。
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目撃情報求む、保護のためミヤコカナヘビ

2015/07/18 21時04分配信 - 科学・環境 -

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保護のため目撃情報を求めているミヤコカナヘビ=資料写真

 琉球大学島嶼生物地理学研究室は、 宮古島市教育委員会の協力を得て絶滅危惧種 「ミヤコカナヘビ」 の保護に向けた調査を行っている。 「宮古では以前、 畑の周りや集落内でも普通に見られたというミヤコカナヘビは身近なところで見つかる可能性があるので、 見つけたら連絡してほしい」 と協力を呼びかけている。
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藻場再生へコアマモ移植─与那覇湾

2015/07/04 21時06分配信 - 科学・環境 -

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ラムサール条約登録を記念してコアマモを移植する参加者たち=与那覇湾

 宮古島市 (下地敏彦市長) は4日、 与那覇湾が2012年7月3日に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地等を認定するラムサール条約に登録されたことにちなみ記念行事として、 海の生物の 「ゆりかご」 と言われるコアマモの移植を行った。 近年、 同湾の海草藻場が減少しているとされており、 その再生と保全、 また将来的な学習活用を目的に実施した。
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サンゴの状態は良好、八重干瀬でリーフチェック

2015/06/17 09時01分配信 - 科学・環境 -

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サンゴの調査を行うダイバーたち=15日、 八重干瀬のアカズミジュキ (宮古島海の環境ネットワーク提供)

 NPO法人宮古島海の環境ネットワーク (春川淳代表) は15日、 池間島北東沖の八重干瀬でサンゴの定点調査 (リーフチェック) を行った。 前年に続いて2回目の調査となるが、 サンゴは比較的良好な状態で多様性にも富んでいたという。 ただ浅い部分で少なくなっており、 今のところ詳しい原因は不明だが、 今年5月の台風6号の影響ではないかと推測している。
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「遅く早く短い」梅雨明け 「22日間」平年の半分

2015/06/12 09時05分配信 - 科学・環境 -

 沖縄気象台は11日、 沖縄地方は梅雨明けしたと見られると発表した。 今年は梅雨入りが5月20日と 「かなり遅い」 (平年5月9日頃)、 同日の梅雨明けが 「かなり早い」 (同6月23日頃) で、 梅雨の期間は22日間 (同45日間) で平年の半分以下と短かった。 宮古島地方の降水量は平年値より多かったが、 平均気温が高く日照時間も多かった。
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迷蝶・偶産カワカミシロチョウ、海外から宮古に

2015/06/11 09時06分配信 - 科学・環境 -

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センダングサの蜜を吸うカワカミシロチョウのメス=宮古島市内

 本来は東南アジアに生息するが、 台風や季節風などによって沖縄に飛来する迷蝶のカワカミシロチョウが宮古島に姿を現している。 迷蝶の中にはその土地で一時的に世代交代を繰り返す偶産と呼ばれるものもおり、 カワカミシロチョウもその一つとされている。
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「ベッコウの舞う空」、オキナワチョウトンボ群飛

2015/05/28 09時05分配信 - 科学・環境 -

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梅雨の晴れ間に群れで飛び回るオキナワチョウトンボ=宮古島市内

 梅雨の晴れ間、 群れで飛び回るオキナワチョウトンボ。 例年4月頃から水辺近くに姿を現すが、 ときどき多くの個体が集まって群飛する習性がある。 数十頭の大きな群れが時に低く、 時に高く飛ぶ様子は 「鷹柱」 を思い起こさせる。
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震災漂着ゴミ増加傾向、山口さん追跡調査

2015/04/29 09時07分配信 - 科学・環境 -

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漂着ゴミの調査結果を報告する山口晴幸さん=宮古新報社

 1998年以来、 県内の海岸で定期漂着ゴミ調査に取り組んでいる山口晴幸さん (防衛大学名誉教授) によると、 東日本大震災後、 各地の海岸で震災木材類の漂着が増加傾向にあることが分かった。 28日午前、 宮古新報社を訪れた山口さんは、 昨年八重山諸島で実施した調査結果と比較した場合、 「海岸1㌔当りで1・5倍程増えている」 と指摘。 一方で、 「一般の漂着ゴミと比べると量的には遥かに少ない。 沖縄の漂着ごみの大半は中国製ゴミが主体」 であることを付け加え、 漂着ゴミ問題に真剣に対応する必要性を強く訴えた。
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水面に映えるスイレンの花

2015/04/29 09時05分配信 - 科学・環境 -

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 市内の池でスイレン (睡蓮) がたくさんの白い花を咲かせている=写真=。 水面に浮かぶ真っ白い花に鮮やかな黄色いおしべが映える。 3月頃から徐々に開花し、 今から見頃を迎えるようだ。

ゆらゆら黄色い玉の花、ソウシジュユ咲く

2015/04/23 09時06分配信 - 科学・環境 -

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緑の葉に鮮やかな丸い球のような黄色の花を咲かせるソウシジュ=宮古空港駐車場の周辺

 4月も下旬に入り、 日増しに日中の気温や湿度も上がって、 少し体を動かすと汗ばむような季節となってきた。 宮古島の道路沿いや宮古空港の駐車場周辺などではソウシジュ (方言名・ソーシギ、 ソーシジ) の花が咲いており、 うりずんの季節到来を感じさせている。 直径1㌢ほどの丸く鮮やかな黄色い花が風に揺られ、 沿道を彩っている。 22日、 空港内では植栽されたソウシジュの花が風に吹かれてゆらゆらと揺れ、 通りかかった利用者の目を楽しませている。
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