記事一覧

食材の域内調達率向上へ、地元水産物料理試食会

2020/07/15 09時02分配信 - 産業・経済 -

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 食材の域内調達率を上げることで観光の経済効果を地元に還元しようと、宮古島市観光推進協議会は14日、伊良部漁協おーばんまい食堂で地産地消促進のための食材試食会を行った。ホテルや飲食店など需要家を招いて同漁協は急速冷凍で保存した鮮魚や一次加工品を使った料理、宮古島漁協は冷凍のクルマエビや天然モズクなどを紹介した。急速冷凍した鮮魚は味に差がないと多くの参加者の関心を誘っていた。同協議会は食材を急速冷凍保存することなどで需要側のニーズに応じた供給体制づくりを目指している。
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市観光推進協議会、3地銀と協定締結しキャッシュレス普及促進

2020/07/14 09時05分配信 - 産業・経済 -

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 2020年度第1回宮古島市観光推進協議会(会長・下地敏彦市長)が13日、市役所平良庁舎で開かれた。市観光商工課は消費単価アップを目指す取り組みとして、キャッシュレス普及促進のため琉球、沖縄、沖縄海邦の3地方銀行と今月下旬にも協定を締結する方針を示した。また、新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策ビジョンの一環でマスクや体温計、消毒液などを事業所などに配布する計画を明らかにし、新型コロナで大幅に減少している入域客数が、9月以降に前年同水準まで国内客の宿泊需要の回復を見込んでいるとした。
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JA宮古集出荷場、マンゴー収穫本格化

2020/07/12 09時03分配信 - 産業・経済 -

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 7月も中旬に入り宮古島産マンゴーが本格的なシーズンを迎えている。平良野原越のJA宮古農産物集出荷場には各地で収穫されたマンゴーが運び込まれ、共同選果が行われている。精度の高い選果機による糖度測定には自信を持っており、市場の評価も年々高まっているという。今年は開始当初から高い糖度が続いている。
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オクラ収穫が最盛期、天候に恵まれ順調

2020/07/11 09時04分配信 - 産業・経済 -

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 市内各地でオクラが収穫の最盛期となっている。生産農家は夏空の下、淡い黄色の美しい花に囲まれながら、収穫作業に汗を流していた。今年は梅雨明け後の天候にも恵まれて順調に収穫が進み、取引価格も好調に推移しているという。沖縄県産のオクラは夏野菜として人気が高く、宮古島市は県の拠点産地に認定されている。
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国内客誘致掘り起しを、観光従事者アンケート

2020/07/10 09時02分配信 - 産業・経済 -

 宮古島観光協会(下地敏彦会長)は6月18日~7月2日に実施した圏域観光従事者アンケートの結果(回答62社)をまとめた。それによると新型コロナの影響で海外客は当面期待できず、国内客の誘客や需要掘り起こしを求める意見が多かった。観光客の増加に伴い島内での感染を危惧しており、住民の観光への抵抗感との板挟みに悩んでいる声も目立った。感染予防に非協力的な観光客への対応にも苦慮しており、入島時に対策の周知徹底も求めていた。また約6割の事業者が前年と比べて利用客が70%以上減ったという。
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宮古島市6月観光客2万人、80%減少

2020/07/08 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市観光商工部は7日、2020年6月の入域観光客数を発表した。それによると2万1159人で前年同月に比べて8万7875人、80・59%減少した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で前月に引き続き大幅な落ち込みとなったが、県外からの渡航自粛が全面解除され、羽田直行便などが再開した19日以降は徐々に観光客が戻りつつある。4・5月に比べて増減率も改善。7月は関西直行便再開、月末の連休などでの来島者が見込まれる。
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三菱地所が市報告、トゥリバー地区ホテル今年度着工へ

2020/07/07 09時01分配信 - 産業・経済 -

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三菱地所がリゾートホテルを建設するトゥリバー地区全景(資料写真)

 三菱地所(東京、吉田淳一社長)が、宮古島市(下地敏彦市長)が所有する平良久貝地先のトゥリバー地区で計画しているホテル「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が、2020年度内に着工される。6日午後、同社のリゾート開発を担当する中島篤常務が就任あいさつで市役所平良庁舎に下地市長を表敬し、明らかにした。新型コロナウイルス感染症影響で作業に若干の遅れが生じるとしたが、23年春までの完成を目指して取り組む姿勢を示した。
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沖縄公庫、新型コロナ関連融資決定額は100億円

2020/07/05 09時05分配信 - 産業・経済 -

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新型コロナウイルス関連融資について発表する桑江支店長(中央)=3日、沖縄公庫宮古支店

 沖縄振興開発金融公庫宮古支店(桑江賢支店長)は3日、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者への融資状況(1月27日~6月28日)を発表した。申込569件、決定542件で進ちょく率95%、申込額は111億円、決定額は100億円となっている。緊急事態宣言が出された4月以降に申込件数が急増し、わずか3カ月で例年なら1年間の件数を超え、融資額も初めて100億円に達する異例の事態となった。宮古では特に宿泊・飲食業、マリンレジャーなど観光関連事業者の融資が多いという。
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宮古地区のマンゴー生産量650㌧見込む

2020/07/05 09時04分配信 - 産業・経済 -

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前年と同じ生産量が見込まれるマンゴー=写真はキーツ種

 県農林水産部園芸振興課は3日、2020年度沖縄県産マンゴーの生産量見込みを発表した。それによると宮古地区は650㌧(平年値677㌧)で前年度と同じ量が見込まれている。県全体では1744㌧(同1836㌧)で対前年度比5・0%、93㌧の減少を見込んでいる。また第13回県マンゴーコンテスト(主催・県果樹フェスティバル実行委員会)が11日に那覇市のJA会館で行われる。
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宮古の夏の味マンゴー、パイン全国へ出荷式

2020/07/04 09時05分配信 - 産業・経済 -

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ゆうパック出荷式で箱詰めされたマンゴーやパインをトラックに積み込む参加者たち=宮古郵便局構内駐車場

 日本郵便宮古郵便局(津嘉山正一局長)は3日、同郵便局構内駐車場で宮古島産マンゴー・パインゆうパック出荷式を行った。生産農家をはじめ関係者らが参加し、本格的な収穫シーズンを迎えたマンゴーとパインの今年最初のゆうパック便を送り出した。新型コロナウイルスの影響による航空便の減便で当初懸念されていた島外への物流も現在ではほぼ通常に回復しており、参加者たちは期間中の安全輸送と順調な販売を祈念した。今年、同郵便局ではマンゴー2万6000個、パイン2000個の取り扱いを予想している。
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