記事一覧

寒さに身を寄せ合い、リュウキュウアサギマダラ

2018/02/02 09時05分配信 - 科学・環境 -

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モクマオウにジッととまるリュウキュウアサギマダラ=宮古島市内

 1年間で最も気温の低い時期を迎えて宮古島地方も冬らしい冷え込みが続く中、 リュウキュウアサギマダラが昼間でも集団で木の葉などにとまってジッとしている。 1日は最高気温15~16度、 雨や北風で肌寒い一日となった。 気象台によると、 この寒さは来週まで続くという。
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危険・有害な漂着ゴミ、先島中心に20年間調査

2018/01/26 09時04分配信 - 科学・環境 -

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大量のゴミが漂着する平良狩俣の海岸 (提供写真)

 漂着ゴミ研究家の山口晴幸防衛大学名誉教授が、 20年間にわたって宮古島など先島諸島の海岸を中心に実施してきた撤去処分が困難な危険・有害・粗大漂着廃棄物の調査結果をまとめた。 医療廃棄物や廃ポリタンク、 管球類廃棄物、 ドラム缶、 廃タイヤなどが継続的に大量に漂着し、 有害物質の残存も確認されていることから自然環境や生態系、 景観への悪影響を懸念。 海洋越境廃棄物の対策強化を訴えている。
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セイロンベンケイ、真っ赤に色づく

2018/01/10 09時01分配信 - 科学・環境 -

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真っ赤な釣り鐘状の花を咲かせるセイロンベンケイ=平良荷川取

 葉から芽を出すことで知られるセイロンベンケイ (ベンケイソウ科、 トウロウソウ=灯籠草とも) が釣り鐘状の花を咲かせ始めている。 色は赤や薄緑などあり、 これから2月下旬にかけて見ごろを迎える。
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サンゴ礁保全で土屋氏講演

2017/11/14 09時03分配信 - 科学・環境 -

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サンゴ礁の話に耳を傾ける参加者たち=11日、 市中央公民館

 環境省の主催する講演会 「サンゴ礁トークin宮古2017」 が11日、 市中央公民館で行われた。 関心のある市民が多数訪れ、 サンゴ礁の現状や対策、 基礎知識についての講演に耳を傾けるとともに座談会で活発な意見交換を行った。
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サシバ飛来数1万羽下回る、前線や台風が影響

2017/11/01 09時06分配信 - 科学・環境 -

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南下の途中で伊良部に飛来し、 大空を舞うサシバ=10月19日午後5時ごろ下地島上空

 県自然保護課は31日、 10月8日から21日までの2週間にわたって市役所伊良部庁舎屋上で実施した 「2017年サシバ飛来数調査」 の宮古野鳥の会 (仲地邦博会長) の分析結果を発表した。 今年の飛来数は8593羽となり、 前線の停滞や台風21号の影響もあり前年の1万1936羽を3343羽下回った。
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ミヤコカナヘビのイタチ食害証拠を確認

2017/08/16 09時06分配信 - 科学・環境 -

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ミヤコカナヘビ=資料写真

【那覇支局】県環境部 (大浜浩志部長) は14日、 絶滅危惧種に指定されているミヤコカナヘビが、 外来種のニホンイタチに捕食されている実態が明らかになったと発表した。 県の外来種対策事業による調査でイタチの糞から歯骨、 後肢が検出されたもので、 この食害が減少要因となっている可能性が以前から指摘されていたが、 捕食の確実な証拠が得られたのは初めて。
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安心の子育て環境でキンバトが巣

2017/08/16 09時02分配信 - 科学・環境 -

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今年もキンバトが巣を作って子育て中=城辺福嶺、 ぷくんみ

 城辺福嶺の小規模多機能型居宅介護事業所ぷくんみの庭の木でキンバトが子育てに取り組んでいる。 去年も同事業所では巣が作られていた。 元々は保育所で周囲は自然も豊かなせいか、 子育てに適しているのだろうか。 同事業所では今年も巣立ちまで静かに見守っていくという。
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子ども博物館講座で科学の実験楽しむ

2017/08/15 09時02分配信 - 科学・環境 -

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実験カルメ焼きで焦げ付かないようにかき混ぜる児童たち=13日、 市総合博物館

 2017年度第3回子ども博物館講座が13日、 市総合博物館で行われた。 市内の小学校4~6年生児童が参加し実験などを通して科学の楽しさを学んだ。 同講座は演示や実験を通して身の回りにひそむ科学に気づく芽を育てる目的。
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水素ステーション稼働開始、全国離島で初導入

2017/07/29 09時07分配信 - 科学・環境 -

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スマート水素ステーション内に整備された設備

 宮古空港ターミナル (下地義治社長) が環境省事業を導入して整備した 「スマート水素ステーション」 の稼働式が28日、 機器が設置された同空港内の貨物ターミナル地区で行われ、 国や県、 市、 導入に係わった企業の関係者が出席し、 全国離島で初めて導入された事業による低炭素社会の実現、 さらにはステーション完成に伴って県内で初めて稼働する燃料電池車の活用を期待した。
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夏場にセイタカシギ、トゥリバーで3羽確認

2017/07/07 21時06分配信 - 科学・環境 -

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トゥリバー地区にできた水溜まりを歩きながらエサを捕食する3羽のセイタカシギ。 左側の個体は頭部が灰色となっている=6日午前10時30分ごろ、 平良久貝地先

 宮古を含む沖縄地方には主に冬の渡り鳥として姿を現わすセイタカシギが6日、 平良久貝地先のトゥリバー地区の水溜まりで3羽が確認された。 県内では11月~3月に飛来し、 まれに5月ごろまで見られることはあるものの、 夏場に見られるのは珍しいという。
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