記事一覧

台風通過後に迷鳥 コグンカンドリが姿

2021/08/04 09時01分配信 - 科学・環境 -

 宮古諸島では迷鳥のコグンカンドリ(グンカンドリ科)が、台風6号が宮古島地方を通過した後の7月下旬から佐良浜漁港周辺で確認されている。3日もカツオ漁船が帰港すると、姿を見せる夏鳥のアジサシ類に混じって上空を優雅に舞い、時折、アジサシを追う姿が見られた。
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シークヮーサー起源は中国 OISTが発表

2021/07/31 09時02分配信 - 科学・環境 -

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シークヮーサーの花=OIST提供

 沖縄科学技術大学院大学(OIST)などの研究グループはこのほど、沖縄特産として知られる柑橘類シークヮーサーの起源が最新の遺伝子解析の結果、中国湖南省の蒙山と分かったと発表した。26日、科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。全てのシークヮーサーは非常に特殊な沖縄の柑橘類と蒙山起源でアジア大陸のマンダリン類(ミカン類)との交配種という。
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サガリバナ群生地の整備を 宮古島環境クラブが市長に要請

2021/07/29 09時05分配信 - 科学・環境 -

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宮古島環境クラブの下地会長(中央)がサガリバナ群生地の整備などを求めた=市役所応接室

 宮古島環境クラブの下地邦輝会長らは28日、市役所に座喜味一幸市長を訪問し、添道サガリバナ群生地の環境整備と川満マングローブ木道の復元などを要請した。座喜味市長は群生地の道路清掃などやれることから取り組むとした上で、それぞれの地域の地元自治会などと協議し整備事業推進の機運を高めるよう求めた。
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サシバサミット、宮古島で10月開催 国際的な保護体制の構築を

2021/07/29 09時02分配信 - 科学・環境 -

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実行委員を代表して委嘱状を交付される久貝顧問(左)=市役所大ホール

 昨年、新型コロナウイルス感染拡大のため延期されていた国際サシバサミット宮古島大会(主催・同市)が10月16、17日に開催される。その第1回大会実行委員会(会長=座喜味一幸市長)が28日、市役所大ホールで行われ、大会概要や予算などを承認した。同サミットは国内外の繁殖地、中継地、越冬地の自治体、研究者、自然保護団体らが参加し、渡り鳥サシバの国際的な保護体制の構築や地域住民の自然環境保全の意識向上などを目的に実施する。
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台風6号、きょう夕方にも最接近 暴風や高波など厳重警戒

2021/07/23 09時05分配信 - 科学・環境 -

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台風6号の接近により大しけとなる海=平良福山

 気象台によると大型で強い台風6号は22日、宮古島地方の南海上をゆっくりと西寄りに進んだ。今後、発達しながら非常に強い勢力でかなり接近し、23日夕方には最接近する見込み。暴風やうねりを伴う高波は24日にかけて続くと予想され、大雨などとともに厳重な警戒を呼びかけている。宮古島市は重大な災害が発生する恐れがあるとして21日午後7時に市内全域を対象に警戒レベル4の避難指示を発令した。
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21日から暴風や大しけ 台風6号勢力強め

2021/07/20 09時02分配信 - 科学・環境 -

 気象台によると、台風6号は発達しながら宮古島東の海上を北西寄りに進んでおり、21日から23日頃にかけて宮古島地方に接近するおそれがある。21日から暴風や大しけとなる見込みで、最新の気象情報を確認して早めの台風対策を呼び掛けている。
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ユッカ(青年の木)純白の花咲かせる

2021/07/18 09時03分配信 - 科学・環境 -

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釣鐘状に純白の花を咲かせるキミガヨラン=平良下里

 多肉植物で常緑のユッカ(リュウゼツラン科)が、純白に輝く釣鐘状の花を咲かせている。和名はキミガヨラン(君が代蘭)。鋭い葉を上に向かって放射状に勢いよく伸ばす様子から「青年の木(樹)」とも呼ばれている。宮古では各地の民家庭や道路沿い、畑の防風林などとして植栽され、人気がある。
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各地に油状物 海保「発見したら通報を」

2021/07/13 09時02分配信 - 科学・環境 -

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 宮古島海上保安部は11日、ボラガービーチに多数の油状物が漂着していると発表した。シギラビーチにも点在する油状物が確認されており、同部は引き続き調査を進めている。9日には渡口の浜にも多数の油状物が見つかっており、風や潮流によって今後も漂着する恐れがあるとして、油状物を発見した際にはむやみに触れずに、同部へ通報するよう呼び掛けている。
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渡口の浜に油状物漂流 海保「触らず連絡を」

2021/07/11 09時01分配信 - 科学・環境 -

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=写真=

 9日、宮古島海上保安部に「渡口の浜に廃油ボールのようなものが漂着している」との通報があった。同保安部が現場を調査したところ、多数の油状の漂着を確認した=写真=。同保安部は「油状物を発見した際はむやみに触れず海保まで通報してほしい」と呼び掛けている。
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こまめに水分補給を 梅雨明けで県が注意呼び掛け

2021/07/03 09時05分配信 - 科学・環境 -

 県保健医療部は梅雨明けの時期には、それまでの曇雨天による冷涼な天候から一気に高温多湿に変化し、多くの人が十分暑さに慣れていないため熱中症のリスクが高くなるとして、こまめな水分補給や炎天下を避けるなど予防するよう注意を呼び掛けている。
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