記事一覧

新たなコウノトリ飛来、「コウタ」とエサ探し

2020/12/10 09時04分配信 - 科学・環境 -

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「コウタ」(手前)と並んでエサを探すコウノトリ=伊良部佐和田

 伊良部佐和田にあるため池に、国の天然記念物コウノトリ1羽が新たに飛来しているのが9日確認された。この日は2018年に飛来し、島の人や愛鳥家から「コウタ」の名で親しまれているオスと並んで羽を休める様子が見られた。
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11月天候、気温かなり高く

2020/12/06 09時01分配信 - 科学・環境 -

 宮古島地方気象台は4日、11月の天候を発表した。同月は高気圧に覆われて晴れの日が多かったが、高気圧のへりや気圧の谷、大陸高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で曇りや雨の日もあった。平均気温は平年よりかなり高く、平良では平年差プラス1・4度だった。日照時間は平年より多く、平良で平年比112%だった。
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ミヤコカナヘビの生体展示~円山動物園生まれ

2020/11/19 09時03分配信 - 科学・環境 -

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ミヤコカナヘビの生体に見入る中学生ら=平良西仲宗根の市クリーンセンタープラザ棟

 絶滅危惧種となっているミヤコカナヘビの展示会が18日、平良西仲宗根の市クリーンセンタープラザ棟1階ではじまった。29日まで(23・24日除く)。午前9時~午後5時(最終日4時)。入場無料。マスク着用、手指消毒。共催は日本動物園水族館協会、環境省、協力は宮古島市、世界自然保護基金(WWF)ジャパン。
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「ヒアリの侵入防止を」県環境科学センター

2020/11/12 09時02分配信 - 科学・環境 -

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ヒアリと他のアリとの見分け方を学ぶ参加者たち=宮古保健所

 特定外来生物のヒアリの侵入定着防止に向け、識別する方法などを学ぶ研修会(主催・県環境科学センター)が11日、宮古保健所で関係行政機関等を対象に行われた。沖縄科学技術大学院大学の吉村正志さん(農学博士)がヒアリの体形の特徴から見分け方を指導。ヒアリに限らず外来種の侵入を防ぐには早期発見早期防除が重要であり、宮古でも継続的な監視、防除の実施に必要な体制の整備などを求めた。ヒアリは県内でまだ定着していないものの、侵入した際の生態系への影響が大きい外来種「重点予防種」に指定されている。
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「暑い」きょう立秋

2020/11/07 09時03分配信 - 科学・環境 -

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校外授業でパイナガマビーチを訪れた中学生ら=平良下里

 7日は24節気の一つ「立冬(りっとう)」。暦の上では冬のはじまりとされる。宮古島地方も朝夕は涼しくなっているが、11月に入ってからも日中の最高気温は25度以上の夏日が多く、6日は高気圧におおわれた影響で下地島空港と多良間空港で29・9度、平良下里と宮古空港で29・7度を観測した。7日も30度の予報となっている。
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サシバ飛来数1万1713羽

2020/10/24 09時03分配信 - 科学・環境 -

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大空を群舞するサシバ=伊良部上空(仲地邦博氏提供)

 沖縄県自然保護課と宮古野鳥の会は23日、渡り鳥のサシバ(タカ科)の2020年飛来数調査まとめを発表した。8~21日の2週間にわたって市役所伊良部庁舎屋上で確認されたのは1万1713羽となり、01年から20年間の平均数1万4933羽を下回った。ただ、調査開始前日の7日には約5千羽が観察されており、「今シーズンの総飛来数」と解釈を広げると、例年と比べて多い結果となったとしている。
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20年度上半期、クジャク捕獲443羽

2020/10/15 09時01分配信 - 科学・環境 -

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外来種問題となっているインドクジャク=大野山林(資料写真)

 市環境衛生課は外来種インドクジャクとニホンイタチの駆除に力を入れている。両鳥獣は絶滅が危惧されているミヤコカナヘビ(トカゲの一種)などを捕食することが知られている。2020年度上半期(4~9月)は14日現在で443羽のクジャクを捕獲、また、19年度から始めたイタチも初めて1匹捕獲した。
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サシバで宮古島市と台湾が交流

2020/10/13 09時05分配信 - 科学・環境 -

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オンラインで台湾との交流を深める長濱副市長(手前左)=11日、市役所平良庁舎

 宮古島市は11日、オンライン上で「千里の縁ーサシバが結ぶ日台交流」と題した日台鷹縁の会で、台湾との交流を深めた。同会には長濱政治副市長、台湾墾丁国家公園管理処の許亜儒所長、長榮大学の楊四海理事長が参加。サシバによる縁の始まりを振り返るとともに、今後は文化、芸能活動の推進、猛きん類移動情報収集システムの共有に協力して取り組むことなどを確認した。
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サシバ飛来数を調査、住民や観光客も参加を

2020/10/11 09時03分配信 - 科学・環境 -

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双眼鏡で飛来するサシバを調査する野鳥の会会員ら=市役所伊良部庁舎屋上

 「寒露」のサシバの渡りのシーズンに入り、県自然保護課と宮古野鳥の会による飛来数調査が8日から、市役所伊良部庁舎屋上で行われている。台風14号の影響で出だしは少ないようだが、10日も上空にはサシバの飛ぶ姿が見られた。調査は21日まで行われており、住民や観光客にも参加を呼びかけている。
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アカハラダカ飛去数、過去2番目少ない26羽

2020/09/24 09時01分配信 - 科学・環境 -

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入江橋上空を飛ぶアカハラダカを確認する仲地会長(手前)ら=下地の入江橋

 宮古野鳥の会(仲地邦博会長)は23日、下地の入江橋で2020年のアカハラダカ飛去数調査の報告を行った。調査期間は10日~23日。確認された数は26羽(速報値)。過去7年間で2番目に少ない結果となった。要因について仲地会長は「台風9号、10号の進路が九州地方、朝鮮半島と宮古島経由の越冬ルートと重なったことや、奄美地方に秋雨前線が張り出していたことが影響し、大陸経由で南に渡ったのかもしれない」述べた。
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