記事一覧

サンゴの色で高温耐性に違い OISTが発表

2021/02/23 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 24146-1.jpg
沖縄周辺でよく見られる3色のウスエダミドリイシ(左から茶、黄緑、紫)=沖縄科学技術大学院大学提供

 海水温の上昇でサンゴが白化、死滅することが世界的に問題となる中、高温への耐性がサンゴの色によって違いがあることが22日、沖縄科学技術大学院大学(=OIST)の研究で分かった。研究チームによると、3色の種類がある「ウスエダミドリイシ」で黄緑色、紫色、茶色の順に耐性が高く白化しにくい。遺伝的要因による色の違いで、サンゴが温暖化に耐性を示す可能性があると22日付の科学雑誌「G3:Genes/Genomes/Genetics」に掲載された。
[全文記事]

赤色のパフ球状に咲く オオベニゴウカン

2021/02/21 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 24140-1.jpg
真っ赤な雄しべを球状に開かせて咲くオオベニゴウカン=平良西仲宗根

 温かい日差しが続く中、市内では丸いブラシのような形状の雄しべをつける花が特長の「ブラシの木」の名称で親しまれているオオベニゴウカン(マメ科)が咲いているのが見られるようになった。ほとんどが真っ赤な花色だが、平良東仲宗根添の植物園内では珍しい白色系も昨年11月ごろから咲いている。
[全文記事]

晴天の下、デイゴ咲く 宮古に春の到来告げる

2021/02/14 09時01分配信 - 科学・環境 -

ファイル 24111-1.jpg
枝にとまるメジロと開花したデイゴ=市伊良部

 宮古に春の訪れを告げるかのように各地でデイゴが花を咲かせ始めている。13日、市伊良部の公園では数輪が咲いており、真っ赤な花が良く晴れた青空に映えていた。蜜を求めてメジロが花から花へと忙しく飛び回る姿も見られた。
[全文記事]

景観審議会、計画改定案を承認

2021/01/27 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 24026-1.jpg
景観計画改定などを議論した審議会=市役所新庁舎

 宮古島市景観審議会(池田孝之会長)の2020年度第3回審議会が26日、市役所新庁舎で開かれ、3月の改定を予定している宮古島市景観計画について審議し、最終案として承認した。また、南西楽園リゾート(高橋洋二代表)が上野宮国で計画している「(仮称)琉球の風西複合施設新築工事」も審議のうえ承認された。
[全文記事]

23日に警報級の大雨おそれ

2021/01/22 09時03分配信 - 科学・環境 -

 気象台によると、22日から23日にかけて沖縄地方に前線や低気圧が接近する見込みで、宮古島地方は警報級の大雨になるおそれがある。北風が強まり波の高い状態が続くため十分な注意を呼びかけている。
[全文記事]

ヒガンザクラ咲く 久々の青空の下

2021/01/14 09時05分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23962-1.jpg
青空の下、花を咲かせるヒカンザクラ=市熱帯植物園

 久々に晴れ渡った13日、市熱帯植物園ではヒカンザクラが咲き始めていた。年末年始は寒気の影響で冷え込む曇天が多かったが、青空に誘われて植物園を訪れた人たちの目を鮮やかな色の桜が楽しませていた。
[全文記事]

宮古地方、年平均気温かなり高く

2021/01/10 09時02分配信 - 科学・環境 -

 宮古島地方気象台は8日、「2020年宮古島地方の天候」を発表した。それによると平良下里で年平均気温は24・3度(平年差プラス0・7度)と平年よりかなり高く、年降水量は2504・5㍉(平年比124%)で多く、年間日照時間は1775・3時間(同101%)で平年並だった。12月は月降水量が424㍉で(同323%)と統計開始以降で最も多くなり、日照時間は35・8時間(同35%)とかなり少なかった。
[全文記事]

寒さで魚浮く 宮古各地の海岸

2021/01/10 09時01分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23950-1.jpg
寒さで砂浜に打ち上げられ、漁獲された小魚やウミヘビ=平良島尻漁港

 8日に続いて最低気温が10度台となった9日、宮古島各地の海岸では寒さの影響で小魚などが凍えて砂浜に打ち寄せられる光景が見られた。一部では海面近くを泳ぐことが多いウミヘビも近くで観察された。
[全文記事]

厳しい寒さ 最低気温10.2度

2021/01/09 09時01分配信 - 科学・環境 -

 宮古島地方は8日、冬型の気圧配置が強くなって冷え込んだ。気象台によると最低気温は、宮古空港と下地島空港で10・2度、多良間空港と平良下里で10・7度となり、日中の最高気温も各地で12度台と厳しい寒さとなった。9日は朝の最低気温が10度、日中の最高気温は12度と予想している。
 風の強い状態は9日朝にかけて、しけの状態は9日にかけて続くと見込まれ、強風やうねりを伴う高波に注意を呼びかけている。

強い寒気流れ込む 朝の予想最低気温11度

2021/01/08 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23938-1.jpg
冬型の気圧配置が強まり、しけとなった海=平良トゥリバー地区

 気象台によると宮古島地方は8日にかけて冬型の気圧配置が強まり、9日にかけて強い寒気が流れ込む見込み。8日は朝の最低気温が11度、日中の最高気温は13度が予想されている。北の風が強く吹き、沿岸の海域では大しけとなるおそれがあり、強風やうねりを伴う高波に注意を呼びかけている。
[全文記事]

ページ移動