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バイオリンの世界的巨匠が来島へ、国際音楽祭

 






2014/03/12 09時05分配信 - 文化・芸能 -

 「20世紀最後の巨匠」 として今も世界的に活躍するヴァイオリニスト、 イヴリー・ギトリス氏 (91) を招いて開かれる 「第1回みやこじま青少年国際音楽祭」 の実行委員会が11日、 発足した。 ギトリス氏は5月10日にマティダ市民劇場で行われる 「宮古島市ジュニアオーケストラ・宮古高校吹奏楽部の演奏会と講習会」 に特別ゲストで出演し、 生演奏を披露する予定。 委員会では音楽祭の日程を決めたほか、 実行委員会長に下地敏彦市長を選出した。
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 同音楽祭は、 国内の一流音楽家と宮古島を含む国内外の児童生徒が出演して開かれる。 5月はギトリス氏を招いた演奏会と講習会、 8月24日には 「ドイツマンハイム市立青少年管弦楽団と宮古島を含む国内のジュニアオーケストラの演奏会」 がマティダ市民劇場で行われる。
 その他、 木野雅之氏 (音楽監督)、 昭和音楽大学の教員・学生等、 みやこじま青少年国際音楽祭オーケストラ、 市ジュニアオーケストラなどが出演予定。 主催は市と市教育委員会、 同音楽祭実行委員会。 共催は日本弦楽指導者協会沖縄県支部ほか。 特別協賛=日本トランスオーシャン航空。
 実行委は同日午後4時から市平良のホテルで開かれ=写真=、 始めに下地市長が 「音楽活動の質を高めていくため世界最高レベルの音楽を聴くことはとても大切」 などと話し、 初の同音楽祭成功に向けた支援と協力を呼びかけた。
 続いてギトリス氏から寄せられた肉声のメッセージも披露。 ギトリス氏は 「音楽は子どもたちにとって希望であり、 人生そのもの。 子どもたちが音楽に出会う時、 音楽はさらなる希望となるのです」 との言葉を寄せた。
 実行委員長の天野誠氏 (日本弦楽指導者協会沖縄県支部長) は 「芸術文化と観光実業界とのタイアップは世界的に進んでいるが、 国内ではまだ広がりがない。 その中、 宮古島でこのような取り組みが行われることはとても先進的であり、 喜ばしいこと」 などと開催の意義を強調した。
 実行委役員は次の通り。
 会長=下地敏彦市長▽副会長=宮国博市教育長、 下地義治宮古島商工会議所会頭、 豊見山健児宮古島観光協会長、 天野誠日本弦楽指導者協会沖縄県支部長 (=兼実行委員長・事務局長)
 ▽委員=砂川靖夫、 砂川恵助、 吉岡洋平、 大城裕子、 古堅宗和、 垣花徳亮、 下地信男、 立木茂 (日本弦楽指導者協会理事長)、 木野雅之 (日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスター) ▽監事=上地栄作、 池間隆守

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=写真=

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