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「まちなかバス」2月4日から試験運行

 






2013/01/30 09時01分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市バス対策協議会 (議長・長浜政治副市長) は2月4日~17日、 市内の一定のコースをマイクロバスが循環するコミュニティバス 「まちなかバス」 の実証運行試験を開始する。 運賃は無料のため、 多くの市民に利用を呼びかけている。 実証試験の結果は伊良部大橋開通後のバス路線のあり方を探りながら、 将来の宮古島市の交通体系を考えていく基礎資料とする。 コミュニティバスは交通空白地帯などで住民の移動手段を確保するため、 自治体が運行するもの。 全国各地で導入されている。
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 まちなかバスは24人乗り、 運行時間は午前8時~午後6時 (午後1時台除く)。 市役所平良庁舎を毎時30分に出発し、 北ルート (約6・6㌔) は八千代バスターミナルから北保育所、 市陸上競技場南、 東団地北、 かねひで入口、 宮古郵便局北、 宮古病院東、 福祉保健所前、 サンエー北、 南ルート (約7・6㌔) はマティダ市民劇場、 公設市場前、 宮古野球場南、 イオンタウン、 共和マンション南、 宮古高校東、 宮古郵便局北、 宮古病院などを通過する。 空港線 (約6㌔) は平良港、 市役所平良庁舎、 サンエー前、 宮古病院、 宮古空港を往復する。
 今回の実証試験では主に利用頻度を調査する。 伊良部大橋開通後は定期船が運休してバスの運行が必要となるため、 また交通手段のない高齢者等の利用を考慮したコースを設定。 調査結果は国に報告し、 次年度以降に市内全体のバスターミナル位置設定など将来的な交通体系を構築する際の基礎資料としていく。
 コミュニティバスは交通空白地帯に公共交通サービスを提供する他、 市街地の主要施設や観光地・施設等を循環する路線を設定。 自治体が民間バス会社に運行を委託しているが、 交通空白地帯の解消や公共交通確保の公益的な観点から自治体が運行費用の赤字を補てんしている。
 まちなかバスに関する問い合わせ先は市商工物産交流課 (73・2690) 川満、 松長。

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