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公設市場青空市にサンルーフ設置

 






2012/08/17 09時07分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) は昨年7月に供用開始した平良下里の公設市場について、 日中の強い日差しを遮るとともに、 雨の日も気軽に買い物を楽しんでもらうなど観光客誘客を図ることを目的に、 建物前面の青空市にサンルーフを本年度の一括交付金事業で設置する。 9月には発注を予定している。 同市は青空市を中心として施設活用の幅が広がるとして、 効果に期待を寄せている。
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 旧下里公設市場の老朽化に伴って建て替えられた市公設市場は、 跡地 (面積829平方㍍) に建築面積479平方㍍の鉄筋コンクリート造り2階建てを整備した。 床面積は1階が757平方㍍、 2階が293平方㍍。 駐車場は建物に市側に19台分を整備した。 総事業費は1億5000万円。
 1階では野菜や特産品販売の店舗と精肉・鮮魚、 2階に食堂・レストランなどの店舗が営業。 昨年7月のオープン以来、 多くの地元客や観光客が詰めかけて人気を集めている。
 建物前面の道路に面した3角形のスペースに設けられた青空市では配置された木製テーブルと椅子を利用し、 パラソルの下で野菜や果樹などを販売しているが、 強い日差しが照りつける上、 降雨の影響で客足が遠のいていることを踏まえ、 観光客誘客を図るためサンルーフを設置する。
 市観光商工局によると現在、 設計を進めており、 9月中の発注を目指している。 サンルーフ面積は約102平方㍍、 事業費は約650万円を見込んでいる。 設置については、 一括交付金を充てる予定で、 20日に開会される市議会臨時会に上程される補正予算案に計上された。 同市では2カ月程度での完成を見込んでいる。

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日よけ、 降雨対策による観光客誘客でサンルーフが設置される建物前面の青空市スペース=平良下里

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