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干潟舞台に浜競馬など多彩─サニツ浜カーニバル

 






2012/06/19 09時07分配信 - 催事・イベント -

 第22回サニツ浜カーニバル (主催・宮古島市など) が17日、 下地の与那覇湾で開催された。 干潮時に与那覇湾に出現する広大な干潟を舞台に、 浜競馬や綱引き、 水中駅伝、 10人11脚競走など多彩なスポーツイベントが行われ、 子どもから大人まで大勢の住民が参加して真夏の太陽のもと楽しんだ。 宮古角力大会には地元だけでなく久米島や北大東のチームも出場し、 土俵上で手に汗握る熱戦を展開した。
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 この催しは、 干潮時に出現する700㌶にわたる広大な干潟の砂地を利用した新旧織り交ぜたスポーツや誰でも気軽に参加できるレクリエーションなどを取り入れたイベントを開催し、 観光客誘致や市民の健康増進に寄与することを目的としたもの。
 午前9時からの開会式では、 大会長の下地敏彦市長が 「この広大な与那覇湾の雄大な自然環境の中で、 各競技を楽しみながらお互いの交流を通し、 あすへの活力と英気を養うとともに、 競技者、 観客一体となって浜の祭典を十分に満喫するよう願っている」 と呼びかけ。 平良隆市議会議長らがあいさつし、 下地のクイチャーと与那覇のヨンシーが幕開けを飾った。
 競技では、 水中駅伝をはじめ、 宮古角力やレディース・男子綱引き、 グラウンドゴルフ、 浜競馬、 ビーチドッヂボール、 10人11脚競走が次々と行われ、 子どもから大人までが楽しく競い合ったほか、 宝探しや体験乗馬、 サンバショーなども行われ、 干潟には終日歓声が響いていた。
 息の合った走りを見せ、 中学から一般の男女が参加した10人11脚競争を制した久松中女子バレー部Aのキャプテンの仲間志帆さん (3年) は 「朝早く来て、 2回練習した。 勝因はチームワーク。 優勝できるとは思っていなかったのでうれしい。 みんなで参加できて楽しかった。 良い思い出ができた。 来年もこの10人で出たい」 と感想を話し、 「宮古馬に乗るのは5回目ぐらい」 という与那覇鈴花さん (下地小4年) は 「ちょっと怖かったけれど楽しかった。 きょうは天気が良くて気持ち良かった」 などと笑顔を見せていた。
 入賞者は次の通り。
【宮古角力】団体=①久米島角友会A②五宝建設③上野角力会A▽個人軽量級=①上地博晃②奥山翔太③宇根哲人▽同技能賞=山城隼人▽個人重量級=①宜志富紹司②政井英明③松原徹▽同技能賞=下地祐平▽小学1、 2年生=①洲鎌太陽②上原八重③知念輝音▽小学3、 4年生=①平良真亜樹②井上海③下地星慈▽小学5、 6年生=①砂川右亨②上原一球③上原佐登
【水中駅伝】一般の部=①パーラーくまざ②ヒトシーズ③宮古港運▽中学の部=①平良中A②北中37輝星③久松中学校B
【男子綱引き】一般の部=①宮古港運②宮古タタミ③下地青年会▽中学の部=①平良中オプティマス②北中37輝星
【レディース綱引き】一般の部=①ぱんだる50㏄星組②ハンズ③ぱんだる50㏄月組▽中学の部=①砂川中バスケボンバーズ②パワフルじゃくりん
【グラウンドゴルフ】団体=①丸栄ペイントA②ウエサト電気A③友の会チーム▽個人=①下地金栄②下地春二③太田勇誠
【ドッヂボール】高学年=①上地子供会②川満子供会③ジェットストライカー▽低学年=①与那覇子供会②上地子供会③上地団地子供会
【10人11脚】①久松中女子バレー部A②砂川中バスケ女子
【浜競馬】①荷川取明弘②川上政彦③森坪真愛弥

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水中駅伝で、 力強く駆けだしていく第一区の走者たち=下地の与那覇湾

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サニツ浜カーニバルの浜競馬で、 広大な干潟を疾走する宮古馬

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