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ホンマグロ2匹水揚げ 宮古島漁協に活気

 






2012/05/31 09時04分配信 - 産業・経済 -

 県内では沖縄本島や久米島、 石垣島などで4月下旬から約2カ月間にわたって漁が本格化する本マグロ(クロマグロ)。 宮古での水揚げは希少とされる中、 宮古島漁業協同組合では30日朝、 大物2匹が水揚げされ、 大勢の漁業関係者や市民らがひと目見ようと詰めかけ。 セリ場が活気づいた。
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 大物を仕留めたのは、 同漁協の久高勇光さん (55) =平良西仲宗根、 谷口洋平さん (29) =平良久松=の2人。 本まぐろの重量は久高さんが310㌔、 谷口さんが290㌔だった。 2人とも29日、 伊良部北方のパヤオで釣り上げた。
 同日、 最初に本マグロがヒットしたのは谷口さんで、 午前7時半ごろに強烈な引きがあったという。 約4時間の格闘で正午前に揚げたという。 谷口さんは、 モズク漁をしながら約10年間にわたって毎年、 本マグロを狙い、 この日が初めての大物といい 「最高の気分」 と笑顔を見せた。
 久高さんは午後8時ごろに当たりがあり、 3時間ほどで釣り上げた。 漁協関係者によると、 久高さんは2009年に320㌔、 10年に270㌔を水揚げしており、 今回が3匹目。 知人らの 「おめでとう」 の声に笑顔で応えた。 谷口さんの本マグロは島内の業者が買い入れ、 市内スーパーに卸された。 久高さんについては同漁協が買い上げ。 荷川取漁港内の直売店で販売する。

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310㌔の大物本マグロを釣り上げた久高さん=荷川取漁港内の宮古島漁協セリ場

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初めて大物本マグロを仕留めた谷口洋平さん (マリンサービスMIYAKO谷口将門さん提供)

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