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下地島空港にRAC便初就航 観光利用に期待

 






2010/02/14 09時15分配信 - 社会・一般 -

 琉球エアコミューター (RAC、 神山正寛社長、 本社・那覇市) の那覇発│下地島空港着チャーター便が13日からスタートした。 近畿日本ツーリスト主催のツアーによるもので、 同社機の下地島空港便は初めて。 第一便には東京、 名古屋などのツアー客19人が搭乗し、 国内唯一のパイロット訓練飛行場として多くの航空ファンに親しまれている同空港への着陸などツアーを楽しんでいた。
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同ツアーは、 東京・名古屋・大阪発 「宮古・八重山11景めぐり三日間」。 DHC8│100型機 (39人乗り) を同日と3月7日、 同31日、 4月15日、 同16日の計5便就航させ、 計195席を提供する。 「日本唯一のパイロット訓練飛行場である下地島空港に降り立ち、 宮古島や石垣島の数多くの観光名所を案内して文化・自然を満喫いただく」 としている。
 同ツアーの第一便は同日午後1時過ぎに下地島空港に着陸。 観光バスに乗り込み佐和田の浜、 通り池、 渡口の浜、 牧山展望台と伊良部島の観光名所を楽しんだあと、 カーフェリーで宮古本島に渡った。
 このうち、 宮古観光は2度目だという東京都の井上祥子さん (40) は 「以前、 ダイビングをしに来た。 (下地島空港の) 沖まで続く誘導灯がきれいで、 印象に残っていたのでツアーの参加を決めた。 目の前でタッチ&ゴーも見ることができたので良かった」 と説明。 同じく東京の高橋成吉さん (40) は 「普段見る景色と違って人工物が少なくて緑が濃い。 自然がそのまま残っていて良い」 としながら 「地の物を食べ、 泡盛を飲みながらのんびりと過ごしたい」 と笑顔を見せていた。
 また観光バスの女性添乗員は 「下地島空港でお客さんをお迎えするのは、 いつもと違って少し不思議な感じがする。 最近、 軍事利用の話題などが出ているが、 チャーター便などがたくさん飛んで、 観光のために使われる方が良い」 と感想を話していた。

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RAC機から降りる第一陣のツアー客たち=下地島空港

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伊良部島の自然を楽しむツアー客ら=佐和田の浜

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