記事一覧

宮古島まもる君ら住民登録、宮古島市民に

 






2012/01/28 09時03分配信 - 社会・一般 -

 宮古島から飲酒運転や交通違反を無くすため、 島内の交差点や観光スポットなどで立ち番勤務にあたっている警官型ロボット 「宮古島まもる君」 と、 妹の 「まる子ちゃん」 が27日、 宮古島市民として特別住民登録された。 住所は宮古島警察署の平良字西里1092番地1。
続き
 午後2時から市役所平良庁舎で特別住民票の交付式が行われ、 下地敏彦市長が 「リアルまもる君」 と宮古島地区交通安全協会の宮里敏男会長に住民票を交付した。
 下地市長は 「飲酒運転の撲滅、 交通事故の未然防止という活動は島内のみならず、 全国でも話題になるほどの大活躍。 今後も活躍にも期待したい」 と述べた。
 念願の住民票を受け取ったリアルまもる君は 「去年は飲酒運転増加や兄弟への暴行事件などとても悲しい思いをしたが、 念願の市民権を得ることができて嬉しい。 昨年の悲しみと今日の嬉しさをバネに犯罪や交通事故、 飲酒運転がなくなるようがんばりたい」 と決意を新たにした。
 宮里会長は 「これまで以上に地域の交通安全活動、 治安維持のために頑張ってもらいたい」 と語った。
 「まもる君」 は1991年8月に宮古島地区交通安全協会によって島内に設置。 現在は宮古全域に20体が設置され、 交差点などで交通安全を呼びかけている。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 5125-1.jpg
下地市長 (中央) からまもる君に特別住民票が交付された=市役所平良庁舎

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加