プロサッカーJリーグディビジョン2の横浜FCの小野寺裕司社長が28日、 視察のため来島した。 宮古島キャンプの実現に向けて宮古サッカー協会の松川英世会長らとともに改修中の市陸上競技場や前福多目的運動場、 城辺総合運動公園など環境面を確認した。 実現すればワールドカップでリーグが中断する6月中旬から1、 2週間ほどキャンプに訪れるほか、 毎年1月下旬から行っているキャンプでも来島するという。
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初来島という小野寺社長は 「いろんな人からすばらしいと聞いている。 今回は縁あって視察に来た。 他のチームが来ていない所でキャンプすることは、 子ども達への刺激になるし社会貢献ができる」となどと説明。 「環境が整っていれば来たい。 グラウンドや室内で筋力トレーニングできる施設などが必要。この気温なら全然問題ない」と話した。
同日は市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、「スポーツは子どもに夢を与える。 プロチームが来たら子ども達も喜ぶのでは。 行政が協力してくれると我々もやりやすい。 Jリーガーが2人出るなど宮古の子は身体能力が高いと聞く。 色々な意味でも良い関係を築いていきたい」 と協力を求めた。長濱副市長は「できる限り協力させて頂く。スポーツアイランドに取り組んでいるが、ちゃんとしたサッカー場がなく、 市長の県総合運動公園を誘致する構想の中で整備したい。場所は確保できるようなので、県と調整していきたい」と述べた。
松川会長は 「サッカーが好きな子どもがたくさんいる。 ぜひキャンプを実現させてほしい。 宮古の子は身体能力が高く技術的に良い。 メンタル面の課題がクリアできれば上のレベルでもできる」 と訴えた。