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宮古初、EVタクシー導入…まるちくタクシー

 






2011/02/23 09時02分配信 - 科学・環境 -

 平良下里のまるちくタクシー (下地隆之代表) は23日から、 電気自動車 (EV) のタクシーの運行を開始する。 22日、 市役所平良庁舎前で出発式が行われ、 下地敏彦市長が試乗し、 市民にピーアールした。 宮古でのEVタクシーは初めて。 下地代表は 「エコアイランド宮古島で市民、 観光客に利用してほしい」 と呼びかけた。 また、 EVタクシーでの宮古島体験エコツアーも展開していく。
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 車両は日産自動車の 「リーフ」。 排気ガスゼロで、 一回の充電で160㌔以上の走行が可能となっている。
EVの導入に際し、 同社は、 県の 「エコリゾートアイランド沖縄推進事業」 の補助事業を利用。 1台当たり上限154万円の補助を受けた。
 同社はタクシーを計15台保有しており、 そのうちバイオディーゼル使用車が4台、 ハイブリッド車のプリウスが3台、 今回導入した電気自動車のリーフ1台と、 脱化石燃料化に取り組んでいる。
 また、 「EVタクシーで行く宮古島体験エコツアー」 を企画しており、 下地代表は 「宮古だけでなく、 島外からの誘客にもつながれば」 と期待を寄せる。
 同ツアーでは▽八重干瀬上陸1日ツアー▽やしがに&星空観察ツアー▽スノーケリング▽沖釣り半日ツアー―などを実施していくほか、 バイオエタノール生産施設などエコ関連施設を巡るツアーも展開する。
 下地市長は試乗後、 「エンジン音も無く静かでとても良い車。 走行距離も160㌔走れるということなので、 宮古に適している。 市民にも環境に優しいEVタクシーを利用してほしい」 と呼びかけた。
 下地代表は 「これまでもバイオディーゼル、 プリウスなど導入し、 エコを提唱しているのでEVを導入した。 エコアイランド宮古島を推進するため、 協力していきたい」 と話した。
 EVタクシーは指名運行で行う。 問い合わせはまるちくタクシー (72・2005、 フリーダイヤル0120・178625) まで。

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日産の「リーフ」をタクシーに導入し、市民に利用を呼びかける下地代表(右)と下地市長=市役所平良庁舎前

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