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飼い主は狂犬病予防を 昨年末の接種率56%

 






2022/01/15 09時01分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市の飼い犬における2021年度の狂犬病予防接種率は、12月31日現在で56・1%であることが分かった。呼び掛けの強化により前年度より改善されているものの、世界保健機関(WHO)が目標数値として定めている75%を大きく下回っているとして、飼い主に接種を受けさせるよう求めている。
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 同日までに飼い犬の登録数3081頭のうち、1730頭が予防接種を受けた。他人から譲り受けるなどした飼い犬を登録していない場合や死亡した際の抹消届出をしていない例も多いため、市は登録と抹消を確実に行うことも併せて求めている。
 市は3年間一度も接種させていない市民に通知を送るなど取り組みを強化。20年度の52・7%から昨年末時点で4近く上昇しているが、更なる改善が必要とする。県内には粟国村や渡名喜村のように、接種率100%の自治体もある。
 市の職員は「登録時に1度打ってそれきりの人もいる。狂犬病は人にうつり発症するとほぼ100%死亡する恐ろしい病気。必ず予防注射を打ってほしい」と強く呼び掛けた。
 動物病院は次の通り。問い合わせは環境衛生課(75・5121)まで。
 赤嶺獣医科医院(72・7976)▽麻布十番犬猫クリニック(79・8612)▽ちばな動物病院(73・8853)▽宮里動物病院(73・6130)

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