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官公庁で仕事始め 市長、公約実現へ決意

 






2022/01/05 09時04分配信 - 政治・行政 -

 座喜味一幸市長は4日、仕事始めで市職員に訓示を行い、就任2年目を迎えるにあたって市民所得の10%向上など公約実現への決意を新たにするとともに、市内で感染が急拡大している新型コロナへの注意を呼び掛けた。訓示は課長級以上の職員を集めて行う予定だったが、市内で1日2桁を超える新規陽性者が確認されたことを踏まえ、密を避けるために庁内放送で行われた。市職員にも4日現在で今年5人の感染が確認されている。
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 座喜味市長は就任2年目の2022年は公約実現に本格的に取り組む必要があるとして、職員に「市民目線・市民ファーストが私の行政運営の基本。その思いをしっかり共有してほしい。市民から信頼される宮古島市、役に立つ市役所としてともに頑張っていこう」と呼び掛けた
 特に重要な公約として市民所得の10%向上を挙げ「市民の実感できる豊かさは大変期待されており重要な課題。観光を含め大きな変化が市に迫っている中、5年後10年後の将来をしっかりと見据えながら布石を打っていきたい」と新年の抱負を語った。
 公約実現に向けては前例主義の見直しが必要と語り「計画・実行・評価・改善のサイクルを常に確認し、効率的な行政運営にあたってほしい」と求めた。
 宮古島市では3日に約4カ月ぶりの1日2桁となる15人の新型コロナ感染が確認され、4日は29人と2桁超えが続いている。市長はワクチンの高い接種率など対策が進んでいることを挙げ「コロナを侮ることなく恐れることなく対策を講じ、経済の回復と日常を取り戻すためにしっかり取り組もう」と述べた。
 市職員にも年明けから5人の感染が確認されているほか、宮古島海上保安部では年末年始で12人の職員が感染し、オミクロン株も1人確認されている。

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庁内放送で仕事始めの訓辞を行う座喜味市長=市役所市長室

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