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サンエー宮古島シティ 来年6月17日に開業

 






2021/12/25 09時04分配信 - 産業・経済 -

 サンエー(宜野湾市)の上地哲誠代表と座喜味一幸市長は24日、市役所で共同会見を行い、宮古空港前に建設中の「サンエー宮古島シティ」が2022年6月17日にオープンすることを明らかにした。現時点で直営7店舗とテナント7店舗が出店を計画しており、そのうち「無印良品」や「大阪王将」など5店舗が宮古島初上陸となる。直営店だけで220人の従業員を予定しており、労働市場の活性化や市民の利便性向上が期待される。
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 宮古島シティは店舗面積5853平方㍍、駐車場530台、営業時間は午前9時から午後11時を予定している。直営店としてサンエー食品館と和風亭のほか、宮古島初出店の5店舗が出店予定。衣料品・住居関連用品で「無印良品」、飲食関係では中華の「大阪王将」とベーカリーの「リトルマーメイド」、ドラッグストアの「マツモトキヨシ」と家電の「エディオン」が初出店となる。和風亭は平良西里で宮古店を営業しているが、老朽化もありサンエー宮古島シティに移転する。
 テナントとしてはミスタードーナツが宮古島再上陸。メガネのオンデーズやゲームセンター、パラダイスプランのジェラート店などが出店を予定しているという。琉球銀行と沖縄銀行のATMも設置する。
 また、サンエー宮古島初となるネットスーパーサービスも22年7月から開始する。配達エリアは大神島除く宮古全域で、生鮮品含む食品・日用品など食品館で扱う商品を即日含め短時間で届ける。タクシーで買い物に出かける高齢者などの交通弱者の利便性向上が期待される。幅広い普及に向け、使用方法をわかりやすく説明するスタッフを配置していく。支払方法はクレジットカード(1回払いのみ)とネットスーパー専用決済サービス。
 上地代表は「宮古島出身の企業として皆様に支えられ成長できたことを心から感謝している。市民の生活インフラとして、また期待と快適性に応えるための店舗を揃えた」と述べた。
 座喜味市長は「多くの雇用が生まれると聞いており、地域経済活性化に大きく寄与すると思う。宮古島シティはこれからの町づくりに重要な役割を果たすだろう」と期待を寄せた。

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宮古空港前で建設中のサンエー宮古島シティ建物外観=平良下里

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上地代表(左)と座喜味市長が共同会見を行った=市役所会議室

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