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伊良部球場こけら落とし 東京六大学準公式野球が対抗戦

 






2021/12/22 09時04分配信 - スポーツ -

 東京六大学準硬式野球連盟(宮内孝知会長)は21、22の両日、同連盟結成75周年記念のキックオフイベントとして、宮古島市で対抗戦を行う。21日には伊良部球場のこけら落としとして、六大学選抜と宮古島選抜の記念試合も実施。座喜味一幸市長が始球式を担った。同球場は伊良部佐和田の平成の森公園内で、市が2020年度から整備を進めてきた。六大学は宮古島ドリームズへの野球教室を開いたほか、宮古高校野球部との合同練習も行う予定。
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 準硬式野球は軟式と硬式の中間的存在。公式と同じ「カーン」という打球音だが、ボールの表面が天然ゴムなため安全性が高い。大学準硬式野球は「自主性の確立」を掲げでおり、授業と練習の両立を目指すほか、選手自らチームを運営する大学も多いという。東京六大学準硬式野球連盟が2022年に75周年を迎えるのを機に、プレ記念事業として宮古島市での対抗戦を企画した。
 宮内会長は「宮古島市や市の関係団体・企業にさまざまな支援をいただき冬季対抗戦が実現できた。選手一同がそれに応えるべく精一杯プレーし、宮古島の風土を楽しむことを期待する」と述べた。
 開会式で座喜味市長は市での大会開催に感謝し「宮古島市はエコアイランド・スポーツアイランドをうたっている。選手の皆さんとの交流を通じ子どもたちが大きく成長すること、皆さんが宮古で英気を養い来年の大きな飛躍につながることを期待する」とあいさつした。始球式はマウンド少し手前から行ったが、ノーバウンドのストライク投球で関係者を沸かせた。
 対抗戦は1年~3年生の現役選手で行うが、引退したばかりの4年生が選抜チームを作り宮古島選抜との記念試合に臨んだ。
 中学硬式野球チーム「宮古島ドリームズ」の監督を務め、選抜試合にも出場した仲間俊貴さんは「準硬式に触れて野球人口が増えるきっかけになってほしい。練習を重ねてきたので、試合では楽しんでプレーしたい」と話した。
 対抗戦は伊良部球場と市民球場で行い、優勝決定戦は22日9時市民球場で試合開始。同日午後1時からは宮古高校との合同練習も行う。選手らは高野漁港で軽石除去を行ったほか、ドリームズへの野球教室も開催した。

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6大学の選手を前に始球式を行う座喜味市長=伊良部野球場

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