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社会を明るくする運動作文コンテストで表彰

 






2021/12/19 09時02分配信 - 教育 -

 第71回「社会を明るくする運動(社明運動)」沖縄県作文コンテストと2021年県更生保護大会の伝達表彰式が17日、更生保護サポートセンターで開かれ、那覇保護観察所の岡田和也所長がコンテストで最優秀賞に輝いた友利美月さん(鏡原中3年)、優秀賞の砂川柊斗くん(東小6年)らを表彰した。友利さん、砂川くんはともに作品を朗読し相手を理解することの重要性を訴えた。更生保護大会では藍綬褒章を受章した奥濱実さんら関係者13人と協力雇用主2事業者などを表彰した。
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 社名運動はすべての国民が、犯罪非行の防止やその更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動。県作文コンテストは小学、中学の部それぞれ県全体から最優秀賞1人、優秀賞2人が選ばれる。友利さんの作品は「理解の重要性」、砂川くんは「僕にできること」。それぞれ家族とのコミュニケーションの中で気づいた他者への思いやりを訴えた。
 岡田所長は「審査員として読ませていただいたが感情を揺さぶられるものだった。おふたりの他者に対する優しいまなざし、日々の努力がうかがえた。これからも社会に発信してほしい」と祝辞を述べた。
 宮古保護区保護司会の大城千代子会長は「たくさんの応募があった中、この宮古から受賞に選ばれたことは誠に誇らしく栄誉あること。関係者一同よろこんでいる。今後も考え行動していってほしい」と祝福した。
 このほか県更生保護大会では藍綬褒章の奥濱実さんを始め、犯罪、非行からの更生に尽力した保護司ら関係者を伝達表彰した。
 表彰者は次の通り(敬称略)。
 【更生保護関係者表彰】
 奥濱実(21年秋藍綬褒章)、儀間健(法務大臣表彰)、平良正和(同)、天久隆子(九州地方更生保護委員会委員長表彰)、大城隆夫(九州地方保護司連盟会長表彰)、知念安則(同)、西里征子(九州地方保護司連盟会長感謝状「内助功労」、保護司・西里明男)、亀川隆(那覇保護観察所長表彰)、砂川栄徳(同)、平良ヒロ子(同)、川満秀海(同)、根間康雄(同)、下地正徳(沖縄県保護司会連合会長感謝状「内助功労」、保護司・下地和美)
 【更生保護関係者表彰(協力雇用主)】
 共和測建(大浦貞治代表、那覇保護観察所長感謝状)、宗建設(仲宗根初枝代表、同)
 【宮古更生保護女性会感謝状】
 楠サチ子、下地ゆみ子、古波蔵芽江、友利昌子、池間キヨ、池間敏江、平良トモヨ、下地洋子、大山とみえ、長嶺すみえ、上地景子

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最優秀賞に輝いた友利さん(右)と優秀賞の砂川くん=17日、平良下里の更生保護サポートセンター

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