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【市教委】福井大の福島教授講演 校長の役割学ぶ

 






2021/12/18 09時02分配信 - 教育 -

 宮古島市教育委員会(大城裕子教育長)は17日、連携する福井大学大学院連合教職研究科の福島昌子教授を講師に招き、市役所で小中学校長研修会を開いた。市の将来を担う子どもたちの資質能力育成に携わる学校長の協働意識を高め、学校教育の充実・発展につなげる狙い。
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 福島教授は自身も学校長を務めていたことを紹介し「校長が緩むと学校が緩む」と指摘。校長(リーダー)に求められる役割として▽リードする学び手である▽改革をリードできる要素をもつ▽学校を超えて他者から学び他者に貢献する▽ほかのリーダーを育てる―ことを挙げた。
 また「子どもたちのために教員は専門職として何をしなければならないか。教科の専門家の前に、教職の専門家であることを忘れてはいけない」と、学校教諭の心構えを説いた。
新学習指導要領で示されている「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには「教員自身が協働的・主体的・対話的な研修を通じて資質を高めていく必要がある。子どもたちに教えるだけでなく、学び続けることが必要」と話した。
 同大学は市教育委員会と連携し、市の教員が通う際の授業料を半額補助している。通学はサテライト式で、仕事を続けながら学ぶことができる。

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市内の小中学校長を対象に研修会を開いた=市役所2階大ホール

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福島教授

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