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2年ぶり青少年国際音楽祭 国内外演奏家と合奏

 






2021/12/14 09時02分配信 - 文化・芸能 -

 みやこじま青少年国際音楽祭2021(主催・同実行委員会)が12日、マティダ市民劇場で開催された。宮古島市ジュニアオーケストラの子どもたちが国内外の弦楽器演奏家とクラシックの名曲などを合奏した。新型コロナの影響のため海外の演奏家はオンラインでの出演となり、入場者数を制限するなど感染防止対策を行って開催され、訪れた聴衆は2年ぶりの音楽祭を楽しんでいた。
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 国内からは日本フィルハーモニー交響楽団ソロコンサートマスターの木野雅之さんらが参加。ハンガリーのオラー・ヴィルモスさんと台湾の陳建安さんはオンラインを通して演奏した。子どもたちはコロナ禍でなかなか集まって合奏ができない中でも練習してきた成果を一流の演奏家と同じ舞台で発表していた。
 バッハの協奏曲イ短調第1楽章を独奏した伊東結丸くん(久松小5年)は「難しい曲なので練習をたくさんした。緊張しないで演奏できた。すごく楽しかった。バイオリンはずっと続けたい」と感想を述べた。
 指揮者を務めた同実行委員会副会長の天野誠さんは「弦楽器は合奏することが楽しいので、子どもたちが合奏する機会を設けることができて本当に良かった。演奏後はとても良い顔をしていた。集まる機会を少なくしなければならず、合奏の練習が十分できなかった。きょうは集まって演奏できたことがすごく良かった」と音楽祭の開催を喜んでいた。

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国内外の演奏家と宮古島市ジュニアオーケストラの子どもたちが同じ舞台で演奏したみやこじま青少年国際音楽祭=12日、マティダ市民劇場

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