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3回目接種券今月発送開始 18歳以上対象

 






2021/12/12 09時05分配信 - 健康・暮らし -

 宮古島市(座喜味一幸市長)は新型コロナワクチン3回目接種の接種券発送を年内に開始する。2回目と3回目の間隔は8カ月以上開ける必要があるため、市民が混乱しないよう接種が完了した日時に応じて順次発送する。2回目までの接種は12歳以上が対象だったが、3回目の対象は18歳以上。使用するワクチンはファイザー社製の予定だが、モデルナ社製が追加される可能性もある。医療従事者の3回目接種も年内に開始する。
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 1・2回目の接種券は65歳以上と64歳以下に分けて一斉に送られたが、接種間隔を8カ月以上開ける必要があるため、3回目の分を一斉に発送すると予約が混乱する可能性がある。下地睦子ワクチン対策室長は「システムで接種日を管理しているため、8カ月が近づいた市民に対して順次発送する」と説明した。
 宮古島市で初めてワクチンを打ったのは宮古病院(本永英治院長)職員のため、3回目も同病院から始まる。市内の各医療機関や高齢者施設の入所者へと対象を拡大し、一般の65歳以上高齢者の接種は来年2月から始まるという。
 厚生労働省によると、3回目の接種にはメッセンジャーRNAワクチンを使用する方針。ファイザー社製とモデルナ社製のワクチンが該当するが、当面の間はファイザー社製のみを使用するという。モデルナ社のワクチンは薬事承認審査中だが、宮古島市で使用されるかは不明。
 国の説明によると、1・2回目の接種は新型コロナ感染後の重症化防止効果を期待してのものだったが、3回接種すると感染予防にも効果があるという。
 沖縄県は宮古島市でワクチンの有効性を検証。2回接種した場合の感染防止効果を90%以上とし、デルタ株にも有効性が確認できたと発表している。

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市第1号でワクチンを受けた本永院長=3月8日、宮古病院(資料写真)

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