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宮古島市前教育長の宮國氏が文科大臣表彰

 






2021/12/01 09時02分配信 - 社会・一般 -

 前宮古島市教育長の宮國博氏(76)に対する文部科学省地方教育行政功労者表彰及び九州都市教育長協議会表彰の伝達式が30日、市役所応接室で行われ、座喜味一幸市長、大城裕子教育長が賞状を贈呈し、市教育行政への尽力をたたえるとともに、今後のさらなる活躍を祈念した。
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 この表彰は地方教育行政でその功労が特に顕著な教育委員会委員を文科省大臣が表彰するもの。宮國氏は元高校教諭で、2009年12月に市教育委員に任命。教育委員長を経て14年に互選による旧教育長、16年4月に制度改正に伴う市長任命の新教育長に就任し、21年1月の辞任まで約11年間にわたって市教育行政に携わってきた。
 宮國氏は在任中、学力向上の推進をはじめ、GIGAスクール構想など学校教育のICT(情報通信技術)化、学校規模適正化、給食費無償化、調理等業務委託、宮古馬保存利活用計画策定に取り組んだことなどが評価された。九州都市教育長協議会表彰は3年以上教育長を務め、同会に功労した会員を表彰するもので、宮國氏は教育長在任期間6年10カ月で受賞した。
 伝達式では文科省大臣表彰を座喜味市長、九州協議会表彰を大城教育長がそれぞれ宮國氏に賞状と記念品を手渡した。座喜味市長は「11年間、教育行政に取り組み、がんばってこられた。学力向上やICT化、学校規模適正化などを推進し、市教育行政、教育環境の整備を実施したことに感謝したい。今後はこの経験を教育行政に生かしていただければと思う」と述べ、文科大臣表彰受賞を祝福した。
 宮國氏は「表彰を喜んでいる。受賞は私だけでなく、一緒に取り組んでくれた職員のおかげ。(在職中は)迷惑をかけ、無理をお願いしてきた。11年間の我々への評価と受け止めている」と感想を述べた。

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地方教育行政功労者で文科省大臣表彰を受けた宮國氏(中)と座喜味市長(右)、大城教育長=市役所応接室

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