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1年間で死亡事故ゼロ達成 県警が宮古島署表彰

 






2021/11/30 09時04分配信 - 健康・暮らし -

 宮古島警察署は2020年11月11日から、管内での交通死亡事故ゼロを継続している。死亡事故ゼロ1年達成を記念して29日、同署で表彰式が開かれ、沖縄県警察本部から盾が、沖縄県警察官友の会から激励金が田場義浩同署署長に贈呈された。県交通安全協会連合会からは、宮古島地区交通安全協会に激励金が贈られた。田場署長は交通事故防止に向けた地域住民のボランティア活動などの協力に感謝し、死亡事故ゼロの継続を誓った。
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 盾は県警本部の大城辰男交通部長が、激励金は友の会会長の代理で宮古支部の新城浩吉支部長が田場署長に手渡した。宮古地区交通安全協会の新里孝行会長には、県連合会会長の代理で渡真利健良専務理事が激励金を贈った。
 宮古島署が死亡事故ゼロ1年達成で表彰を受けるのは、12年から14年までの2年連続を含め今回で5回目。同署は交通事故抑止に向け、レンタカーでの事故防止を目的とした空港での広報活動や、飲酒運転根絶対策、各種交通違反の検挙活動を推進してきた。
 宮古地区交通安全協会と連携し小学校などでの交通安全教育を推進。また、関係各機関、交通ボランティアなどと連携して地域住民の交通安全意識の高揚に努め、公共施設や地元FM局と協力した情報発信にも取り組んだ。
 死亡事故ゼロ1年継続だけでなく、21年10月末現在の管内交通事故発生数は、19年比で大幅に激減した20年の同時期からさらに減少している。
 田場署長は「警察官だけで達成できることではなく地域のボランティアが地道な活動を継続してくれたおかげ。これからも交通死亡事故ゼロを継続できるよう、今日から再スタートと思って頑張りたい。飲酒運転根絶にも努めていく」と感謝と抱負を語った。
 宮古島市内では公務員の酒気帯び運転など飲酒運転が多発しており、宮古島署は徹底して取り締まるとしている。また、市民に飲酒運転をしないよう呼びかけている。

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田場署長(右から3人目)に盾と激励金が、新里会長(同2人目)に激励金が手渡された=宮古島警察署

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