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県大会勝利へ健闘誓う 宮古島ドリームズ第16期

 






2021/11/28 09時01分配信 - スポーツ -

 12月4、5の両日、うるま市具志川球場をメイン会場に行われる第16回沖縄県ジュニア育成会硬式野球大会に出場する中学硬式野球チーム宮古島ドリームズ(仲間俊貴監督、狩俣宏箕主将)は27日、伊良部屋外運動場(野球場)で練習を公開するとともに、勝利に向け健闘を誓った。
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 ドリームズは、甲子園出場を目指す球児を応援する宮古島甲子園プロジェクト(平良勝之会長)の取り組みで、宮古地区の中学3年を対象に高校入学前の早い段階で硬式に慣れてもらおうと毎年、結成している。
 ことしで第16期生となるメンバーは24人。例年は8月ごろから練習をはじめるが、ことしは新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、2カ月遅れて10月にようやく始動。11月から宮古島市の協力で伊良部野球場で週末、練習を重ねている。27日は初めてピッチングマシンを使った打撃練習も行った。
 仲間監督は「ことしは全体的にまとまりのあるチーム。打撃が強く、試合では足も絡めた攻撃がカギとなる。5人の投手で継投する守りでしっかり勝ち抜きたい」と語った。攻撃の主軸となる池間怜也内野手(平良中)は「一球を大事にしたい。打ち方が軟式とは変わるので、ポイントを前にすることを意識し、課題を克服して試合に臨みたい」と抱負を述べた。
 平良会長は「15期のメンバーのほとんどが宮古に残って(高校で)一生けん命がんばって甲子園を目指している。来年、16期が加われば甲子園の可能性も高まる」と期待するとともに、「出遅れはあるが実のある練習ができている。伊良部野球場を使わせていただき助かっている」と語った。
 県大会には35チームが参加し、27日に開幕した。ドリームズは離島から出場するため準々決勝リーグが初戦となる。4日の4チームが対戦するリーグ戦を勝ち抜けば5日の決勝トーナメントに駒を進める。

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12月の県大会に向けて勝利を誓う中学硬式野球の宮古島ドリームズ=伊良部野球場

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