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ワクチン集団接種終了 「関係者、市民に感謝」

 






2021/11/28 09時04分配信 - 健康・暮らし -

 宮古島市での新型コロナワクチン集団接種は27日、終了した。午後4時に受け付けた最後の市民の接種が終了した後、友利克生活環境部長はワクチン対策室や接種に携わった各課の職員をねぎらい、医療従事者の協力や市民のワクチン接種への理解に感謝を述べた。
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 65歳以上の一般市民対象の集団接種は医療従事者や高齢者施設入所者の先行接種を経て、5月29日に始まった。伊良部や城辺、上野など旧町村部でも実施し、JTAドームでの大規模接種では国の方針に先駆けて対象年齢を65歳以下に拡大し、学校職員などの優先対象にワクチンを打った。12歳以上の一般市民に対象が拡大してからは、会場を市役所に固定して集団接種を実施した。
 12歳以上の市民に対する接種率は27日現在で約83%となっており、約8万回のワクチンを打ったことになる。友利部長は「歴史的な事業だったが、医療従事者の協力、何よりも市民の理解のおかげで、何とか目標を達成することができた。本当にありがたいこと。新型コロナはまだ完全に終息したとは言えないが、大きな節目を迎えることができた」と述べた。
 市の職員に対しては「体制作りから始まり、11月まで本当に良く頑張ってくれた」とねぎらい「医療スタッフの確保などが問題になる地域もある中、宮古の人材だけでこれだけの事業を成し遂げたことは素晴らしいこと。まさに『オール宮古』で力を結集することができた」と振り返った。
 市は3回目の接種に向けて準備を進めており、一般の高齢者対象の集団接種は来年3月から始まる見込みとなっている。

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ワクチンの集団接種が終了し職員をねぎらう友利部長(右から2人目)=市役所1階ロビー

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