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22年産葉たばこ始まる、豊作の願い込め播種式

 






2021/11/26 09時01分配信 - 社会・一般 -

 上野葉たばこ生産振興会(太田彰会長)は25日、上野字野原のJAおきなわ上野支店育苗ハウスで2022年産葉たばこの播種式を行った。生産農家20件が順調な生育と豊作に願いを込めて種を播き、今期の生産を開始した。今後、各地区でも播種が行われる。発芽した苗は年内には各農家に配付され、中間育苗を経て来年1月中旬頃には本畑に植え付けられる。
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 播種式は午後3時から行われ、太田会長は「ここ5年間収量は安定しているが、21年産は伸びてきた品質が少し落ちた。22年産もたばこ価格は据え置きとなり、みんなで頑張れば2000円台はキープできると思う。収量の安定と品質を上げる作り方をするには、みんなが理解して取り組まなければ全員が同じように上がらない。人も面積も減る中、まとまることが一番大事。豊作となるよう種を播こう」と生産農家に呼び掛けた。
 同支店の與那覇陽美支店長は「上野地区の生産農家は20人となったが、互いに切磋琢磨して前期以上の成績を上げることを期待している。JAも心を込めて苗の育成、管理に務めて生産農家へ健全な苗を引き渡したい。来年の販売まで健康に気を付けて頑張ろう」と激励した。
 参加した生産農家は「ガンバロウ」を三唱して気勢を上げ、ていねいに種を苗床に播いていった。この日は1期目として28㌶分が行われ、3回に分けて約76㌶分の種を播く。

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22年産の播種を行う上野葉たばこ生産振興会の生産農家=上野字野原、JA上野支店育苗ハウス

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