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下地優花さん(上野中3年)ら「善行児童・生徒」で県表彰を受賞

 






2021/11/26 09時03分配信 - 教育 -

 県退職校長会の2021年度「第23回善行児童・生徒」で県表彰を受賞した下地優花さん(上野中3年)と友利心温さん(下地中3年生)の宮古地区表彰式が25日、宮古教育事務所で開かれた。宮古地区退職校長寿会の上里雅章会長と宮城克典宮古教育事務所長らも出席。下地さん、友利さんと保護者らを祝福し今後の活躍へ期待を述べた。下地さんと友利さんは受賞の喜び、周囲への感謝、今後の抱負などを笑顔で語った。
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 善行表彰は県内の優秀な児童生徒を表彰し、善行活動の普及を図り健全な児童生徒の育成を期すことを目的に実施。学校長推薦の日常生活を通し感銘を与えるような活動に励む児童生徒を表彰する。下地さん、友利さんともに「継続的に努力ができ、思いやりのある優しい心を持ち、周囲から信頼されている」ことが評価された。
 このほか下地さんは▽テニス部キャプテンとしてチームをまとめ優勝に導くなど部員からの信頼が厚い▽小学1年から続ける書道でスローガンや講話テーマを書くなど学校に貢献▽学校代表として英語弁論大会に出場―などの実績が評価され受賞となった。
 下地さんは「このような賞を私が頂いていいのか信じられない気持ちだが、自分を見てくれている人がいるのだと知り、とてもうれしかった」と話した。
 友利さんは▽各種検定に挑戦し漢検2級、英検準2級を取得▽生徒会活動や地域のボランティア美化活動に貢献▽バスケ部で部員と協力し日々の厳しい練習に熱心に取り組んだ―など知・徳・体のバランスの良さが受賞へつながった。
 友利さんは「受賞は家族、先生、仲間たちのおかげ。うれしいときも、悲しいときも、いつも仲間がそばにいてくれたから、失敗しながらも一歩踏み出す力をもらえた」と語った。
 宮城所長は「素敵な名前の通り、ふたりの優しさ、温かさが皆を幸せにした結果だと思う。まもなく受験だが、夢に向かって頑張ってほしい」と激励した。

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笑顔で記念撮影に応じる下地さん(前列左2人目)と友利さん(同3人目)ら=県宮古合同庁舎5階宮古教育事務所研修室

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