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地域探求学習「まちづくり」中間発表 宮古高校

 






2021/11/25 09時01分配信 - 科学・環境 -

 宮古高校2年生は24日、同校各教室で地域探究学習「まちづくり」の中間発表を行った。経済・雇用から教育まで幅広い分野で地域の課題解決について現時点の検証結果を1年生らに発表した。
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 同校では2年時に1年間を通して同探究を実践している。この日は全54グループが立てた「問い」について、それぞれ14教室に分かれポスターを使い1年生に発表。質問に答えることで、自らの検証不足点などを探った。
 経済・雇用分野からは饒平名利音さんのグループが「コロナ後の急激な人手不足はIT利用で緩和可能か」について発表。饒平名さんたちは国内の自治体の例から営業、販売の強化につながるとし「可能」と発表。1年生は「どのように強化につながるのか知りたい」などの質問した。
 また、平野健太さんのグループは環境分野で「ビーチ環境問題はボランティアが増えれば解決するか」について発表。県内保健所のうち宮古管内で占める不法投棄の割合が599・5㌧の29・9%であると円グラフで示し、ごみが増えたことに対し現在のボランティア数は不足していると話した。
 教諭のひとりが「10年前比のごみ増加量や適性ボランティア数などデータがあるとさらに良い」と生徒たちにアドバイスした。

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発表を行う2年生と耳を傾ける1年生ら=宮古高校

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