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「税を考える週間」で集い 児童生徒17人表彰

 






2021/11/25 09時04分配信 - 教育 -

 税の意義や役割を考え、税に対する理解を深める「税を考える週間」の一環として、2021年度税を考えるつどい(主催・税を考える宮古島連絡会)が24日、未来創造センターで開かれた。21年のテーマは「くらしを支える税」。消費税完納・キャッシュレス納付推進宣言を採択したほか、沖縄国税事務所の松田昌次長が講演を行った。中学生の「税についての作文」で9人、小学生の税に関する絵はがき・標語コンクールで計8人を表彰した。
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 松田次長は▽税は公共サービスの対価▽選挙で選ばれた代表が行政の支出を決定することと、それを支える税金の負担は表裏一体▽納税者が税の使いみちに関心を持つことは重要―として、税は民主主義の基本を支えていると説明した。
 粟國純次宮古島税務署長は児童生徒を「実体験を通して税の意義や役割を正しく理解していることが感じられ、大変心強く思った。これからも税への関心を持ち続けて、立派な社会人になってほしい」と激励した。
 座喜味一幸市長は「市民の納めた税金が、市の貴重な自主財源としてさまざまな事業推進に役立っていることに感謝する」と述べた。
 金城聡沖縄宮古事務所長は代読で「税を考えるつどいの活動を通して、正しい税知識の普及や納税意識の向上に取り組んでいることに心から敬意を表する」とメッセージを寄せた。
 受賞者は次の通り(敬称略)。
【中学生・税についての作文】全国納税貯蓄組合連合会優秀賞=上原美春(西辺2年)▽沖縄県納税貯蓄組合連合会会長賞=下地希星(上野3年)▽宮古島税務署長賞=宮國凛夏(久松3年)▽沖縄県納税貯蓄組合連合会優秀賞=兼本桜子(北3年)、関谷夏実(鏡原3年)、瑞慶覧完旗(平良3年)▽宮古青色申告納税貯蓄組合長賞=吉田百花(北1年)▽沖縄県宮古事務所長賞=上原澄大(伊良部島2年)▽宮古地区租税教育推進協議会代表幹事賞=奥平和真(池間3年)
【小学生・税に関する絵はがきコンクール】最優秀賞=賀陽向日葵(東)▽優秀賞=兼本有梨奈(多良間)▽優良賞=長嶺円(南)、砂川心菜(北)、具志堅優愛(伊良部島)、友利南音(鏡原)、友利心羽寧(同)【同・税の標語コンクール】宮古島間税会長賞=新城蒼真(平一)(以上、6年生)

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中学生9人、小学生8人を表彰した=未来創造センター多目的ホール

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