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宮古神社で新嘗祭 繁栄願い参拝客

 






2021/11/24 09時03分配信 - 文化・芸能 -

 五穀豊穣に感謝し、宮古島の繁栄と世の平安を祈願する宮古神社(渡慶次馨宮司)の大祭「新嘗祭(にいなめさい)」が23日、平良西里の同神社で執り行われ、関係者や市民らが参拝に訪れた。コロナ禍のため例年行っていた奉納太鼓や子どもたちによるクイチャーは行わず、穂花会亀浜律子練舞場代表の亀浜律子さんが宮古民謡を代表する一つ「大世栄」を舞い奉納した。
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 新嘗祭は秋の収穫を祝うとともに新穀を神に奉げて感謝し、翌年の豊穣を願う祭儀。起源は古く、古事記にも天照大御神が行ったと記されているという。戦前までは11月23日は「新嘗祭」として祝祭日となっていたが、戦後に国民の祝日として「勤労感謝の日」に制定された。固定された祝祭日では最も歴史が古いとされている。
 午前10時からの神事では奥間寛次権禰宜らが祝詞奏上、玉串奉納などを執り行った。奥間権禰宜は「一日も早く新型コロナが収束することを願い、来年こそは皆さんと盛大に新嘗祭を祝いたい」と話し、祈願した。

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亀浜さんが新嘗祭で「大世栄」の舞踊を奉納した=宮古神社

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