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16団体を功労表彰 市民運動実践協議会

 






2021/11/23 09時03分配信 - 健康・暮らし -

 宮古島市市民運動実践協議会(前川尚誼会長)は20日、市役所で設立15周年式典を開いた。同会は1977年、旧平良市で結成された市民運動団体が前身。宮古島市合併翌年の06年、各地区でふるさとづくり活動を実践してきた団体が集まり設立された。市民主体の緑化コンクールである「緑の街角賞」など多様な活動を長年続けている。式典では同会理事など関係者15人を功労者として、みやこ少年少女合唱団を特別協力団体として表彰した。
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 1977年に旧平良市で緑の多い住み良い町づくりを目指し「平良市市民運動実践協議会」が結成され、地域の緑化と環境美化に取り組んだ。この活動は地域の清掃活動などに広がり、市民活動の礎となった。
 市民主体で緑化コンクールを運勢する県内初の試みとして、83年に「緑の街角賞」を創設。地域の緑化に市民の関心と愛着を深めることを目的とし、これまでに延べ334の個人・団体を表彰した。
 市町村合併後の06年に各地区の団体が結集し「宮古島市心豊かなふるさとづくり推進協議会」を設立。07年に名称を現在のものへと変更した。
 12年には長年の取り組みが評価され、当時のグリーン部会長の友利吉博さんが「国土緑化推進機構会長賞」を受賞した。友利さんは式典で表彰者を代表し「『実践協議会』という名前に負けないよう、健康に注意して活動を続けたい」と抱負を語った。
 来賓として座喜味一幸市長が出席するはずだったが、市に漂着した軽石の調査のため急きょ欠席となり、友利克生活環境部長が祝辞を代読した。
 市長は「地域に根差した個性豊かな取り組みは、今後も市の発展の大きな礎となる。市としても、活力ある宮古島実現に向けて市民と共に取り組みたい」とのメッセージを寄せた。
 友利部長は「市民と共同した町づくりの先駆的役割を果たしてきたことに感謝と敬意を表する」と述べた。
 表彰者・団体は次の通り(敬称略)。
【功労者】▽理事=真壁恵修、與那覇教子▽クリーン部=本永安子、砂川恵美子、友利マサ子、垣花秀子、砂川加代子▽グリーン部会=平良耕次郎、友利吉博、仲宗根孝、亀浜勇助▽グレイシャス部会=當眞篤、久高洋子、与那覇清、比嘉初江
【特別協力団体】みやこ少年少女合唱団

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15周年記念式典で功労者や協力団体を表彰した=20日、市役所

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