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熊本山鹿の物産展、きょうまで【島の駅みやこ】

 






2021/11/21 09時01分配信 - 産業・経済 -

 熊本県の山鹿物産展2021(主催・山鹿市宮古島交流推進協議会)が20日、平良久貝の島の駅みやこで行われた。原木栽培の椎茸や新米、果物、ワインなど山鹿の特産品が展示販売され、訪れた人たちが九州の秋の味覚を買い求めていた。物産展はきょう21日も行われる。9月には宮古島市・山鹿市交流推進協議会が発足しており、今後も民間事業者を中心に物産や児童生徒など相互交流に取り組んでいく。
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 山鹿市は宮古の産業まつりにも出展していたが、コロナ禍による中止で昨年から同店で物産展を行っている。今回は昨年実施した来場者アンケートに基づいて人気の高かった商品をそろえた。原木栽培の椎茸をはじめ新米やミカン、柿、梨、大豆、菊鹿ワイン、加工食品などを販売。ミカン、椎茸、落花生の詰め放題(有料)も行われ、多くの人たちが挑戦していた。また、山鹿市の新米と宮古島市の雪塩を使った新商品の米せんべいも販売した。
 同協議会メンバーで山鹿市物産館連絡協議会の河野観一郎会長は「山鹿市は山からきれいな水が豊富に湧くのでおいしい米、おいしい農産物ができる。お得な詰め放題は感謝の気持ちを込めており、これからも長い交流をお願いしたい」と話した。
 今年のアンケートには同市の春夏秋冬の農産物や特産品も紹介し、販売の要望を質問している。河野さんは「アンケートを生かして需要に応えたい。宮古の料理に山鹿の食材を使ってもらうことで、食卓の新たな味わいや賑わいに貢献したい」と説明した。
 また児童生徒の交流も始まっており、「次の若い世代が互いの素晴らしい山の魅力、海の魅力を知ってほしい。有意義な交流にしていきたい」と述べた。

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みかんの詰め放題も行われた山鹿物産展=平良久貝、島の駅みやこ

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