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2年ぶりピンダアース 多良間村

 






2021/11/21 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 【多良間】第20回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行員会)が20日、同村字塩川の多目的広場で行われた。村内から3階級に20頭が出場し、豪快に角をぶつけ合うなど闘山羊を展開した。コロナ禍の影響で2年ぶりの大会となったが、感染症予防のため島外への周知は行わず、島内イベントと位置づけて規模を縮小して開催された。
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 大会には軽量級(40~55㌔未満)9頭、中量級(55㌔~70㌔未満)9頭、重量級(70㌔以上)2頭が出場。このうち18頭が初出場だったが熱戦を繰り広げた。軽量級は本永秀一さんの「ミゲル・ミゲルド号」、中量級は山中晴太郎さんの「ガラガラドン号」、重量級は糸数晥さんの「リュウオー2号」が優勝した。
 本村和也審判長は「2年間の大会延期でブランクがあり、今回は新人の山羊が多く出場したが、試合内容は良く、逆転、逆転で見応えがあった」と話した。
 開催について同実行委員会の伊良皆光夫会長は「縮小という形だが今大会を開催でき、再び多良間ピンダたちの勇姿が見られることをこの上なく喜んでいる」とあいさつした。
 同大会は村特産の「多良間ピンダ」のブランド化を進め、付加価値を高めることで山羊の生産振興を図るとともに、観光客の誘致を目的に開催。今回は延期が長引けば出場頭数の確保が困難となり、大会存続が危ぶまれるため行われた。

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2年ぶりのピンダアースで戦う山羊=多良間村多目的広場

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