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宮古島海洋少年団が始動 市長、教育長に発起人の要請

 






2021/11/19 09時03分配信 - 社会・一般 -

 2022年1月設立予定の宮古島海洋少年団の中尾忠筰団長と奥平幸司設立事務局長らは18日、市役所に座喜味一幸市長と大城裕子教育長を訪ね、設立発起人となるよう要請した。日本海洋少年団連盟の山下祐司事務局長、沖縄地区連盟の長谷川順一事務局長らも同行した。
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 海洋少年団は全国、世界にネットワークを持つ団体で、沖縄では宜野湾、石垣に存在する。宮古島では少年少女に海洋に親しむ機会を与え、海洋・海事思想の普及、科学知識や技術の付与、国際交流などを行い日本の人材育成に寄与することを目的に設立を目指す。
 小学1年から高校生までの男女を対象とし、日常あいさつなどの基本や海上での訓練を主体に各海洋関係機関施設等の見学や体験学習、社会奉仕活動などを行う。海洋思想普及に関する行事の開催や参加、海外派遣や受け入れ、全国大会への参加も計画する。
 1月後半に結団式を開き、2月には元日本代表選手、オリンピアのヨットコーチを招き子どもたちに技術指導を行うほか、3月には海びらき前の海浜清掃活動などを予定している。
 中尾団長は同団の概要を説明、要請書を手渡し、奥平設立事務局長は「宮古島の海のすばらしさ、危険性、危険回避能力の3つを子どもたちに教えたい。ぜひご協力いただきたい」と話した。
 座喜味市長は「少年団が活躍すれば大人たちも海の魅力を再発見するきっかけになる」、大城教育長も「海は多くのことを教えてくれる。子どもたちの教育にも役立つ」とそれぞれ述べ、前向きな姿勢を示した。

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座喜味市長(中央左)と大城教育長(同右)に発起人となるよう要請した中尾団長(左から3人目)と奥平設立事務局長(右から2人目)、海洋少年団の関係者ら=市役所応接室

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